南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆まだ、あったの?

2016-04-21 22:39:00 | 変!

 2652 朝からスケジュールが埋まっていて、急がすく動き回った一日でした。こんなに、会う人が多かったのは何年ぶりだろうと思うくらいだった。マシンが足りない、人が足りない。人は、三人入った。そして、もう一人二人を増やしたいと思っている。どうだろうか。三人、持つだろうか。

 

ノストラダモス?がどうのこうのという人がまだいるのですね。驚いた。1999年で、人類が滅亡したことになっていて、その後は、人類に関わる予言は無くなるはずだったが、無に世界になったと思っていたが、実は、2016年の6月だという、ことらしい。理屈は何なのでしょうか、以前のことは、間違っていたと、言わないと、今年のことはないので、間違いだったと言って居るらしい。いったい何が間違っていたのでしょうか、どの部分の解釈が間違っていたのでしょうか。今度、また、間違っていたということになるから、そのまた、何年か後に、間違っていたというのでしょう。間違いというより,気違いと言った方が良いと思いますが、世間はどうでしょうか。この種の話を信じてしまう人がいるから、困ったものだと思う。

 

 まだ有ったと言えば、口頭で他人で、見積もりをもらい、装置の改良や交換部品を購入したのに、注文書を出していない、出していないから、提供者からのインボイス(請求書)を発行できなくて、困っている、という話は、今日、二社から聞いた。サプライヤーは、POをもとに、インボイスを書くのが、決まりになっているのだそうだ。

 

 まだある。結構、著名らしい地震学者の一人が、どのくらい前のことか知らないが、三か所、日と震度を示して、地震の予知をしていたそうだ。記事によると、熊本の地震は予知が的中したと言っているようだ。予知した場所から100km以上離れているし、震度も大きく違っていたにもかかわらず、である。そして、残りの二か所について、一か所は三日ほど過ぎているが、地震は起きていない。もう一か所は、四日ほど先にことだ。どうなることでしょうか、楽しみだ。予知を信じるなら、その二か所に人々は、食料や飲み物や軍手などをちょっと多めに確保しておいた方が良いですよ。特に6月は、多くの預言者らしき人が、危機を予想しているらしいですね。

 

 KIICに14時ころから向かった。チバトゥからカラワンバラットまで1時間、ゲートを通過するのに30分、訪問先に到着が15;30 出たのが16;00 高速に入る前にすでに渋滞、チバトゥで出たのが17;20、約束の時間は、守れる状態ではない。渋滞原因は、何か所かの路肩に、故障トラック、パンクトラックが有ったり、バスが路肩からもっと下に転落していたりしていて、それらが、道路をふさいでいるわけではないが、全ての車がゆっくり見ながら走るからだ。私も、ゆっくり写真を撮ることができる。

 予知 信じない ばかばかしい

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