南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆不都合でない新車

2016-04-26 22:36:26 | 情報

 2657 車を交換してもらった。とにかく、使いにくかった車とさよならできて、よかったと思う。トヨタのアバンザ、今までの車でできなかったことのすべてが普通にできる、これが、私にとっては当たり前の仕様でした。ちょっと気になるのは、シートベルトをしないで動き出すと、アラームが鳴り響く、それは、締め忘れ防止でいいと思う。が、運転中に、ポケットから何かを出そうとして、ベルトを外すと、やはり、アラームが鳴る、ちょっとの間だけでも、外したままにしておくと、次第にけたたましくなる。そのままならしたままにしておくとどうなるのでしょうか、実験していないのでわからないが、もっともっと、大きな音になるのでしょうか、それとも、何分か後には、鳴らなくなるのでしょうか。試してみたいが、けたたましいので、ポケットから財布を出し、お金を出した後、ポケットに戻さないで、ベルトをしてしまう。サイフは、前のもの入れに置いておく。これほどまで、けたたましく鳴らなくてもいいのにと思う。

 過積載でもなるのかなと思う、500kg載せたら、時々、アラームが鳴っていた。それが、過積載だからかどうかは分からない。

 

早速、ある会社に行って、原料を500kg拝借してきた。今までの車では無理だが、この車なら、重さ的にもボリューム的にも大丈夫、ただし、本当は、荷物を積むことは違反行為です。ポリシに止められれば、20万Rpほど、払わなければならない、また、私の場合、免許証の期限が切れているので、提出して、ばれれば、追加、20万Rpも払わなければならないでしょう。会社に戻るまで、ポリシにおいでおいでをされないことを願っていた。幸い、検問は、やっていなかった。

 

まだ、赤白の仮ナンバープレートのままだ。Hは、スマランナンバー。“太田さん、いいの、買ったばかりに車に500kgも積んじゃって”と、私の子供のようなこの会社の押出部門の教え子たちから、言われてしまった。大丈夫!!

 

この写真は、その会社の周回道路の裏の方から、外を眺めたところ、金網に着いた雑草を取り払う人がいない、暇がないのか、気が利かないのか。私が20年前に最初に仕事をした会社です。今は、私が仲介して、この会社の第二工場になっているが、こちら側、向こうの会社の裏側は、まだ、空地になっている。第二工場をこの空地に増築しなければならないほど、こちらの本社工場は、隙間がなくなっている。ごちゃごちゃしすぎ、片付けがむり、5Sが無理な状態になっていた。私が指導した押出部門も完全に窮屈な状態になっていた。赴任したばかりの現地社長さん、大変なところに来てしまったねと、気の毒に思う。前の社長さんは相当、優秀な人だったが、辛そうだった。息抜きができなかったようだ。仕事は増えるがほとんど利益につながらないし、人も三年前には200人ほどだったが、今は600人だという。よくやるよ、と思う。

日本に帰れば、この会社をインドネシアに進出させた張本人とゴルフをする。

新車 運転手 原料拝借

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