南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆手伝っている

2019-09-04 23:10:33 | 情報

 3882 麻生さんの名言、今年の流行語大賞にノミネート確実でしょうね。日光の猿の彫刻のようですね。「助けざる、教えざる、関わらざる」助けない、Don't help (Tidak membantu)教えない、Don't teach (Tidak mengajar)関わらないUnrelated (Tidak terkait)、APECの会議中に、韓国が日本を批判したら、日本代表は、これを、言ってやったらいいと思う。その前に、議長が韓国の発言を止めるでしょうがね。

因みに私は、インドネシアにいて、これらの逆をやっています。

 

日本が援助するジャカルタ、スラバヤ間の中高速鉄道に関する最新のニュースです。

 https://www.youtube.com/watch?v=4uNDIxFJRQE ルートや予算など、

https://www.youtube.com/watch?v=PS_fMLL0q24

 

Oleh: Vincent Fabian Thomas - 16 Agustus 2019提供者: ヴィンセント・ファビアン・トーマス — 2019年8月16日

Menteri Perhubungan, Budi Karya menyatakan kebutuhan biaya investasi kereta semicepat Jakarta-Surabaya berpotensi membengkak. Dia mengatakan nilainya diprediksi dapat bertambah dari Rp60 triliun menjadi Rp90 triliun.

 運輸大臣ブディ・カリヤは、中高速のジャカルタ・スラバヤが潜在的に膨れ上がるように列車の投資コストの必要性を表明しました。彼は、予測値がRp60兆からRP90兆に増加する可能性があると言いました。

Perkiraan ini muncul dalam pembahasan rencana proyek ini yang melibatkan Pemerintah RI dengan Japan International Cooperation Agency (JICA). Namun, Budi memastikan pembahasan ini belum final.

この見積もりは、国際協力機構(JICA)とのインドネシア政府のプロジェクト計画の議論に現れます。しかし、ブディは、この議論が最終的ではないことを確認します。

“Kami mau tetap di Rp60 T, mereka (JICA) mau di Rp 60-90 T,” ucap Budi usai konferensi pers “Nota Keuangan/RAPBN 2020” di Kantor Direktorat Jenderal Pajak (DJP), Jakarta, Jumat (16/8/2019).

「我々はRp60 Tに固執したい、彼らはRp 60-90 Tに望んでいる」と、ブディは、税務総局(DJP)、ジャカルタ、金曜日(2019/16/8/2019)のオフィスで記者会見「財務ノート/RAPBN 2020」の後に言いました。

 

Proyek kereta semicepat ini direncanakan akan dimulai dengan pengerjaan jalur di bagian Jakarta-Semarang. Bila sudah rampung, proyek ini baru akan dilanjutkan sampai Kota Surabaya.

プロジェクトは、ジャカルタ-スマラン線の建設から始まる予定です。完成すれば、この新しいプロジェクトはスラバヤ市まで継続されます。

 

Budi menargetkan kereta semicepat ini bisa beroperasi pada akhir 2022. Sebelum beroperasi secara penuh, kereta semicepat tersebut akan diuji coba selama 6 bulan. Kereta semicepat ini diklaim akan mempersingkat waktu perjalanan Jakarta-Surabaya menjadi kurang dari 6 jam.

ブディは2022年末の運行を目指す。完全に運行する前に、中高速の列車は6ヶ月間テストされます。列車は、ジャカルタ-スラバヤの移動時間を6時間未満に短縮すると主張されています。

 

中国が作っているバンドゥンまで140KmくらいでRp70Tかかるが、殆ど現在の鉄道線路に沿って、建設するので、土地の買収費用は少なく済む、750Kmくらいだが、最大でもRp90Tで済みそうだ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9KbwxxepTPo

こちらは、中国高速鉄道の工事状況です。私が頻繁に通る現在の高速道炉ぞいですね。3分くらいのところが、MM2100のゲート付近です。

 

日本茄子、薄く切って、フライパンに油を引いて、焦げ目ができるまで焼く、子供のころから、おやつ代わりに、自分でやっていた。Oisii Bagat!!

 

ルマーアバン駅の付近の踏切が夕方、頻繁に遮断される、渋滞が、こんな田舎でも1Km以上になる、この時、私は、踏切の手前から、この道にはいり、遠ざかる方向に走っているので、こちらは、がら空だ。中高速鉄道は、こういう場所を高架にし、踏切を無くす。

中高速鉄道 スラバヤ スマラン


Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« (^_-)-☆国際合意意味なし | TOP | (^_-)-☆自動販売機 »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | 情報