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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

パニック障害の薬

2009-12-02 20:37:19 | 生活
パンガンダランのラフレシア

師走ですが、その雰囲気全くない、クリスマスセールが始まり、ショッピングモールの綿のトゥリーが目立つ程度です。
先々週木曜日にやっと、見つけて、会うことができたSiloam病院の精神科の医者が処方してくれたFluoxetine 20mgと,Alprazolam 0.5mg 朝食後、夕食後にそれぞれ一錠飲む、というのは,残念ながら、私の症状には効き目がないようです。タケノコのSertraline 50mgとAlprazolam 0.5mgのほうがましである。
 この頃の症状は、2006年にパニックになり始めた時に似て来てしまった。日本からの、パキシルとコンスタンを飲めば症状は完全に消えて、二三日は消えたままになるが、もう、四回分しか残っていない。インドネシアで手に入れた薬を飲みながら、ひどいときだけ日本からの薬を飲んで、県立病院を予約した、年末25日まで、なんとか、持たせたい。
 しかし、脈が一瞬抜けて、くらっとして、立っていられなくなっても、もう、その状態に慣れてしまっているので、パニックにはならない。すぐ病院へ駆け込もうとは思わない。命にかかわることは100%無いと思っている。問題は、頭がしばらく重い状態がのこり、それが収まるまで、じっとしていなければならないことです。5分ぐらいで、普通に戻ります。ひどい時で、一日二回です。寝ているときは知りません。
  自分でもやらなければならないことがたくさん残っているし、他の人たちからも、頼りにされている。もう少し、両方ともから解放されればいいと思っているくらいで、自分が、誰からも必要とされていない、生きている価値がない、などとは微塵も思わない。だから、うつ病ではないことは分かっている。しかし、うつ病は、誰かからの一言で、がらっと、考え方が変わって、直ってしまう、らしい。パニック障害も、誰かの一言で治ってほしいものです。
私のための、誰かの一言になるかどうか、K社の常務が解任されたことを初めて知った。これで、社内のセクハラ、パワハラが無くなり、風通しがいい、社風になるでしょう。強く買いです。

パラウントベッドさんのカレンダーの今月の写真はパンガンダラン東海岸のサンライズです。私の自慢の一枚です。
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インドネシアの変

2009-12-01 18:59:46 | 生活
旅から戻って急に現実に戻ってしまった。昼過ぎから、購入済みの装置を一部、仮の工場に異動しながら今後の予定を検討した。今週中に,すべての装置を引き取るつもりだ、総額二千万円ほどのものである。稼働の日程はまだ決められないが、一月の初旬には稼働していることを目標にする。しかし、これも、あくまでも、テンポラリーである。

 インドネシアのテレビのニュースで、不思議な報道がある。ひき逃げして逃げている車をカメラが追っている。そして、誰か知らないが、バイクで追い付いてきて、その車の前に出て、その車を止めようとしている。その車がバイクを避けて、前に出てなおも逃げている、その状態を二回繰り返したあと、途切れて、今度は、逃げた車から引っ張り出した運転手を数人が寄ってたかって殴るけるを繰り返している。また、途切れて、ひき逃げされた人間が頭から血を流して横たわっている姿が移された。不思議だと思いませんか、なぜ、逃げる車をカメラがいきなり捕らえたのでしょうか。そして犯人を殴るところまで、何故とらえることができたのでしょうか。この場所で、ひき逃げ事件が起きることが分かっていたのでしょうか。

 14歳の少女が今、一メートルの身長しかない。13歳の時、1m60有ったそうです。一年の間にみるみる背が縮んでしまったのです。まだ、縮み続けているという。どこまで、縮むか分からない。見たところ、体のバランスも良い。頭の大きさも、足の大きさも、比例して縮んでいて、胴体だけや足だけが縮んでいるわけではない。医者は、原因が分からないといっている。そうでしょう。象足病は原因がはっきりしていて、同じの何人かが、かかっていたが、今回の現象は一人きりである。誰かが呪いをかけたのか、サタンの仕業としか言いようがないようだ。
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