木曜日。
昨日は妙な睡魔で気づけば寝落ち。
変だなぁと思ったら台風の次弾が準備されてやがる。くそぅ。
つーかこの影響のされ方はやばい。数値以上に影響は強くなりそうな気配。11号の時よりも睡魔がすげぇ。
以前ちょっと取り上げた東大生の落第問題。
ついに裁判沙汰に。つーか、まーだあきらめてなかったのかこの小僧は。
いや、読めば読むほどこいつがやらかしているだけじゃん。おおよその流れと評点をその記事を元に書き出せば
4月19日 12点 20点 出席
26日 0点 10点 手続きを忘れて欠席扱い。(リポートは期限後に提出)
5月 3日 10点 15点 出席
10日 0点 15点 出席。リポート期限の17日にコロナ発症(リポート提出せず)
17日 0点 20点 欠席。コロナ発症(連絡せず)
24日 4点 20点 27日に補講
コロナの一件以前にも出席の手続きを取っていないとか、リポートの期限を守らないとか。
イギリスの大学で教授もしたとかいうのが評点の付け方がイギリスの大学ではありえないとか擁護のコメントを出したらしいが、イギリスの大学でどうかは関係ないのよ。問題なのは東大のシステムの中で適正かどうかなの。馬鹿なのか?
意識がもうろうとしていた“可能性”とも書いていたが、欠席した翌日は独力で医者にかかっているんだよね。それができている時点で判断力もある程度残っていた証左。連絡しないのが悪い。
補講のを満点取ったところでどうあがいても合格点の50点には達しない。こいつ自身の身から出たさびでしかない。17日期限の課題も10日には意識がはっきりしていた訳だし、全員が期限ぎりぎりでないと提出の難しい内容かどうかが問題だろう。全員が期限ぎりぎりだったのならば仕方がないと言えるが、そうでないならばこいつ自身の問題。それ以前の講義については言い訳のしようもなくこいつの落ち度だしな。ま、いいとこ60点レベルの学生だったようだし、自分の責任の中で3つもサボっていりゃあ落第も当然の帰結よな。東大に入れる知識はあったようだが、それ以前の人間力が欠落しているようだ。
さて、昨日はできなかったが、一昨日黎の軌跡3章も架橋に。
ゴッチ監督はやはり良い味出してるなぁ。名有りの脇役としては結構好きな部類。
今後も何かにつけて出てきては協力してくれそうだよね。
姉妹の踊り子も1だけで消えるのはもったいないので続編に期待。つーかまぁ、出てこない訳はないか。ここまでメインで絡んだし。
今回プレイしていて、この若い方の警官はさっさとクビにしておいた方が良いんじゃないかなぁ絶対何かのトラブル起こしているだろう。ギルバートと同じ臭いがする。あちらは敵としてストレス解消もできようモンだが、こちらは場を引っかき回すだけで成敗できないのでひたすらうざいわ。
ダスワニさんの苦労が忍ばれます。
今回は攻略上特筆した部分はないので、今日ですぱっと3章を終わらせにかかります。
昨日アトリエシリーズ25周年記念ムービーというのを見た。
懐かしいわぁ。
何度か書いているが、一番最初にプレイしたのが「イリスのアトリエ エターナルマナ2」で、そこからエタマナ1、ユーディ、ヴィオラート、エリーだのマリーだのと古い作品へとさかのぼっていったんだよね。
エタマナとそれ以前の作品の違いに驚いた記憶がある。
その後アーランドシリーズになって作品の雰囲気が一気に変わったよねぇ。RPGとしてのアトリエと、旧来のアトリエがそれっぽい形で共存しているシリーズだと思う。
その後は時系列ごとに黄昏、不思議、秘密と3シリーズ来て、軸である調合システムがどんどん遊びやすい形にブラッシュアップされていったからねぇ。かといって旧作品は旧作品としても遊べるシステムではあるので、一度は触れてみると良いかもしれない。
で、重要なのはこのムービーの最後に新作とおぼしき部分が挿入されていたこと。
ライザ3となるか、はたまた独立した25周年の記念作となるか。
一応正規の新シリーズが1年1作というスパンで出続けてきたから、ライザ3という見方が多いようで。
まぁ、俺も9割方ライザの新作と思っているけど、そこはちょっと黄昏れシリーズの4を期待しちゃう部分もある。
だってさ、アーランド4作、不思議4作なのになんで黄昏だけすっ飛ばされているのさー。
不満じゃ。
というわけで、大穴で黄昏シリーズ第4作……といいたいけど、ダンジョンの雰囲気からすると黄昏のダンジョンじゃないんだよなぁ……。
まぁ、この辺はおそらく今月行われる東京ゲームショウでの情報開示だろうと思っているので待つことにしよう。
そう、すっかり忘れていたけど、あるんです。今年はあるんです、東京ゲームショウの現地開催。
楽しみじゃの。
昨日は妙な睡魔で気づけば寝落ち。
変だなぁと思ったら台風の次弾が準備されてやがる。くそぅ。
つーかこの影響のされ方はやばい。数値以上に影響は強くなりそうな気配。11号の時よりも睡魔がすげぇ。
以前ちょっと取り上げた東大生の落第問題。
ついに裁判沙汰に。つーか、まーだあきらめてなかったのかこの小僧は。
いや、読めば読むほどこいつがやらかしているだけじゃん。おおよその流れと評点をその記事を元に書き出せば
4月19日 12点 20点 出席
26日 0点 10点 手続きを忘れて欠席扱い。(リポートは期限後に提出)
5月 3日 10点 15点 出席
10日 0点 15点 出席。リポート期限の17日にコロナ発症(リポート提出せず)
17日 0点 20点 欠席。コロナ発症(連絡せず)
24日 4点 20点 27日に補講
コロナの一件以前にも出席の手続きを取っていないとか、リポートの期限を守らないとか。
イギリスの大学で教授もしたとかいうのが評点の付け方がイギリスの大学ではありえないとか擁護のコメントを出したらしいが、イギリスの大学でどうかは関係ないのよ。問題なのは東大のシステムの中で適正かどうかなの。馬鹿なのか?
意識がもうろうとしていた“可能性”とも書いていたが、欠席した翌日は独力で医者にかかっているんだよね。それができている時点で判断力もある程度残っていた証左。連絡しないのが悪い。
補講のを満点取ったところでどうあがいても合格点の50点には達しない。こいつ自身の身から出たさびでしかない。17日期限の課題も10日には意識がはっきりしていた訳だし、全員が期限ぎりぎりでないと提出の難しい内容かどうかが問題だろう。全員が期限ぎりぎりだったのならば仕方がないと言えるが、そうでないならばこいつ自身の問題。それ以前の講義については言い訳のしようもなくこいつの落ち度だしな。ま、いいとこ60点レベルの学生だったようだし、自分の責任の中で3つもサボっていりゃあ落第も当然の帰結よな。東大に入れる知識はあったようだが、それ以前の人間力が欠落しているようだ。
さて、昨日はできなかったが、一昨日黎の軌跡3章も架橋に。
ゴッチ監督はやはり良い味出してるなぁ。名有りの脇役としては結構好きな部類。
今後も何かにつけて出てきては協力してくれそうだよね。
姉妹の踊り子も1だけで消えるのはもったいないので続編に期待。つーかまぁ、出てこない訳はないか。ここまでメインで絡んだし。
今回プレイしていて、この若い方の警官はさっさとクビにしておいた方が良いんじゃないかなぁ絶対何かのトラブル起こしているだろう。ギルバートと同じ臭いがする。あちらは敵としてストレス解消もできようモンだが、こちらは場を引っかき回すだけで成敗できないのでひたすらうざいわ。
ダスワニさんの苦労が忍ばれます。
今回は攻略上特筆した部分はないので、今日ですぱっと3章を終わらせにかかります。
昨日アトリエシリーズ25周年記念ムービーというのを見た。
懐かしいわぁ。
何度か書いているが、一番最初にプレイしたのが「イリスのアトリエ エターナルマナ2」で、そこからエタマナ1、ユーディ、ヴィオラート、エリーだのマリーだのと古い作品へとさかのぼっていったんだよね。
エタマナとそれ以前の作品の違いに驚いた記憶がある。
その後アーランドシリーズになって作品の雰囲気が一気に変わったよねぇ。RPGとしてのアトリエと、旧来のアトリエがそれっぽい形で共存しているシリーズだと思う。
その後は時系列ごとに黄昏、不思議、秘密と3シリーズ来て、軸である調合システムがどんどん遊びやすい形にブラッシュアップされていったからねぇ。かといって旧作品は旧作品としても遊べるシステムではあるので、一度は触れてみると良いかもしれない。
で、重要なのはこのムービーの最後に新作とおぼしき部分が挿入されていたこと。
ライザ3となるか、はたまた独立した25周年の記念作となるか。
一応正規の新シリーズが1年1作というスパンで出続けてきたから、ライザ3という見方が多いようで。
まぁ、俺も9割方ライザの新作と思っているけど、そこはちょっと黄昏れシリーズの4を期待しちゃう部分もある。
だってさ、アーランド4作、不思議4作なのになんで黄昏だけすっ飛ばされているのさー。
不満じゃ。
というわけで、大穴で黄昏シリーズ第4作……といいたいけど、ダンジョンの雰囲気からすると黄昏のダンジョンじゃないんだよなぁ……。
まぁ、この辺はおそらく今月行われる東京ゲームショウでの情報開示だろうと思っているので待つことにしよう。
そう、すっかり忘れていたけど、あるんです。今年はあるんです、東京ゲームショウの現地開催。
楽しみじゃの。