暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

ここからの4日間が楽しみだ。

2022-09-14 20:54:17 | ゲーム
水曜日。
くそ、まだ台風が出てくるというのか……。
そろそろ慢性的睡魔で1日だって眠れる自信が付いてきたぜ。





なんぞ「ハブが木登りしてた。頭上にも気をつけなきゃ」というような記事を見た。
……え?
ハブが木の上から落ちる、木の上にいるなんてのはごくごく一般的な、それこそ沖縄県民にとっては当たり前の常識レベルの話だぞ。
そう、ハブは結構な頻度で木の枝にぶら下がっているんです。勘弁して欲しいです。
どこぞの空を滑空するようなものではないので、ボトンと落ちてくるだけですが、当然その瞬間にぱくっとやられるので、基本的に枝の張る樹木の下にはいない方が良いです。
特に周囲が草むらになっていたりするような場所なら余計に遭遇率が跳ね上がるので草むらの中の木にはよく注意しましょう。
ちなみに、伊平屋島はハブがとかく多い。農道を歩けばハブに当たるはさすがに言い過ぎだが、本気で探せば1匹や2匹見つけるのはたやすいレベル。
ちなみに捕まえることができればサイズによって数千円のお小遣いに化ける。
ただし、噛まれるリスクと天秤にかけた場合、見つけたらとりあえず警察へ。







さて、黎明の軌跡は4章攻略中。
今度はバーゼルか。バーゼルというと自慢のビッグマグナムを思い出してしまいどうしても笑いがこみ上げてきてしまうのだが。
あの作品はひとたびシステムを理解してしまうと非常に楽しい作品なのだが、そこに行き着くまでがそこそこ時間がかかるんだよねぇ。

まぁ、他作品のことはさておき、4章の入りを見ていると、どうにもハミルトン博士の弟子の女性がうさんくさく見えてしまう不思議。
とりあえず軌跡シリーズで一見味方のような役割を持った先進技術研究者は疑え、というのが経験則としてあるwあと、考古学者w
空の軌跡ではワイスマンだったし、ゼロではヨアヒム、碧はぱっと思いつかないけれど、、閃だとジョルジュとかルーグマンとか。研究者がどうしてこう半分くらいやばいやつなのかw
ラッセル、シュミットの関連からハミルトンは外れではないだろうと思うが、逆に3人目だからこそ、かもしれないし。
ぽいぽい拠点を離れてうろついている人も軌跡シリーズでは怪しいんだよねぇ。

共和国のいざこざの裏側で糸引いているのは誰なんでしょうねぇ。

やっぱりディンゴが怪しいんだよなぁ。
あと2週間。待ち遠しいわぁ。






昨日から東京ゲームショウの先触れとしてニンテンドーダイレクトやPSのSoPやらで新作の情報がチラ見せ。
まだSoPは確認できていませんが、ちらっと見た限りでは龍が如く維新極の名前が。
“極”を冠しているので単純なリマスタで終わらないだろうと信じている。
スターシステムによる時代劇風アクションなのでもしかすると春日一番とかさっちゃんとかこの辺が追加されていたら面白いけどねぇ。

で、ニンテンドーの方はFEの新作の情報が。
FEエンゲージというらしい。
どうやら主人公が歴代主人公を降ろす“イタコ”システムが売りになるのかも知れん。武器を見る限り、ぱっと判断できたのはマルス、ロイ、リン、アイク、ミカヤは見かけた。動画を止めてまで確認はしていないのでおそらく判別できなかったのが幾人かいるので、名前が挙げられなかったのは見逃したキャラだろう。
こいつは買う候補だな。

今回の新作紹介はあくまでも「こういうのが新作で開発中よー」というレベルなのでまだ詳細は不明。
明日からのTGSに期待。
コメント
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