春日と桐生のはずだが……誰だお前さん。

金曜日。
3連休じゃーと思うけど、天気は悪し。
晴れてれば塗るのに。



以前話題になっていた「王子様」と名付けられ、無事に改名が許された青年の記事を見かけた。
やはり読んでみて思うのは、親の思いは思いとしても、子の人生について考え珍奇な名前をつけるべきではない、ということ。
個性だから、自分(親)の思いを込めたから、そんなものではない。
必要なのは子供にどのような人生を歩んで欲しいか、どのような人間になって欲しいかという想像力の話なのだろう。
やはり、知識を身につけていないと困ったことになるだろうよ。例えばだけど……ほんとに他意のない例としてあげるけど、「海」関連は特に多くて「海月」とか「海星」とか。自分だったらまず子供につけたいと思わない名前。だって、「クラゲ」と「ヒトデ」だぜ？読みが違うとかいう問題じゃない。その字の持つ意味ってのが他人に伝わってしまうんだよ。
どこまで行っても名前というのはその人を表す「看板」なわけで、その看板が珍奇なものだったらそりゃあもう肩身が狭い思いをするだろう。ちゃんと文字の持つ意味、漢字の意味を学んでから名付けというのは行いたいものですね。子供に無用な荷物を背負わせないためにも。







黎の軌跡はゆるっと進行中。
とりあえず今はTGS情報を漁るのに血道を上げている状態です。
バーゼルの1日目の部分がもうすぐ終わる、くらいかな？
まったくー、カトル君ったらはしゃいじゃってー。
次回作ではゼロスが変形して砲身になり、フィオが弾丸になって敵をぶっ飛ばすというSクラフトが実装されると信じてる！ｗ
……まぁ、さすがに無理か＾＾；






さて、現状いろいろ見ているのですが、情報は固めた方がよかろうということで、きょうも龍が如くシリーズ関連ですよー。
維新の他に出てきた情報は大きく二つ。
龍が如く7の外伝と8の発表。
7外伝は6と7の間の桐生の話とのこと。
寺に軟禁されていたのね。
お寺の中を雑巾がけするミニゲームとか作っていそうだなぁと思った。1本分のボリュームがあるならそれこそ寺で修行しつつ技を覚えるとかもありそうだよなぁ。まだ、どんなシステムになるかまでは確認できていないので、今後の情報が楽しみな一つ。

そして、おそらく7以降待たれていた8が発表。
発売は2024年予定ということでまだ1年以上のスパンがありますが、こちらは7の主人公春日と龍が如くの顔桐生のダブル主人公になるらしい。
システム的には7で好評だったRPG形式とのこと。
さすがに桐生も年食って無茶できなくなってきたのだろうか。
RPG的なステータスにしたらすでに能力値カンスト状態になりそうで怖いけど。

そして、キービジュアルを見ると桐生が白髪に。
染めている(抜いている？)のか純粋に白髪なのか。一瞬「誰だてめぇ」状態。
問題は7で東城会も近江も解散しているのに、誰を悪役に仕立てるか。
順当に近江や東城会の残党かなぁ。
この辺も気になりますな。楽しみです。





そういえば、調べてみたら残念なお知らせが一つ。
異世界おじさんが夏アニメではなく、秋アニメに変更になりましたｗ
8話が見られるのは早くて11月だそうな……。おぅふ……orz