暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

試みはとても面白かった。

2022-09-13 21:03:49 | その他趣味
火曜日。
予報を見ると台風4連発になりそう。
……もういいよ、来るな。そろそろ十分だ……。眠い……。





なんかデニーが再選を果たしてから沖縄に関する意見が至るところで飛び交っている。
今回は選べる人間がいなかった選挙ではあった。デニーは沖縄を売る人間だし、佐喜眞は正直能力面に疑問があり、下地は今となっては賑やかし以外の価値はない。もう少しまともな候補者が欲しい。
そのいろいろあった記事の中で「沖縄への中傷は妄想の沖縄を根拠にしている」というようなものがあった。その中ではデニーや翁長は反基地でも反政府でもないという。そういうやばいことを表立って言える人間はそうそういない訳で。そういうのを判断するのはその人の言動ではなく、事実としてやってきた結果で見るのが確実。
で、何をやってきたかというと、すでに漁師にとって現実の脅威となっている中国は放置して反基地ばかりを叫ぶ。これが県民のことを考えている人間のやることか?侵略者はウェルカム、日本を守るための協力者にはノー。この事実だけで事足りる。
県民のためというのであれば、まずは現在起きている侵略行為を取り除くことが第一だろう。辺野古も、大本を考えれば普天間におけるリスクの除去という観点からすればある種必要悪ではある。そもそも過去に決着した話を馬鹿の繰り言にのせられてギャーギャー騒ぎ立てるしかしない。こんな無意味なことに終始して今起きている驚異を放置するなんざ、まず県民のことを考えている人間のすることではない。
いま沖縄を取り巻く現実を見れば、米軍を排除したいのはどこなのか、それによって一番得をするのはどこなのか、それを考えれば事の本質は見えてくる。それを支援する人間がまともな為政者かと問われれば、俺は明瞭にノーを突きつける。





昨日はあえてゲームをお休みして映画を視聴。
見たのはクワイエットプレイスという作品。

音を出すと正体不明の化け物に襲われ殺される、という世界観の作品。
音を出せば襲われるということから、ほぼ台詞はなく、非常に静かな場面構成で進んでいく。会話も手話主体で進むのでながら見はほぼ不可能w
で、見た評価としては演出や構成は見事。挑戦は成功していると言って良い。ただ、設定面や物語としては中途半端で物足りないものがある。

ほぼ環境音のみで緊張感やその世界観を表現した演出というのは今まであまり見たことがない作品で面白い。この作品も大きな音を出せない、しゃべるのもなしという緊張感の中のサバイバルを描いていて面白かった。
ただ、問題は世界の設定に対する説得力が弱いということ。
音の出せない世界においてなぜ人類が敗北していったのか、この根幹の部分で説得力がない。
ただのピックアップトラックの板金を貫けない生物程度が装甲車や戦車に勝てる道理が見当たらず、ショットガン一発で仕留められるような耐久力では物量で押す軍隊や範囲をなぎ払う爆弾に耐えられる訳もなし。
耳が良いというのならそれこそスタングレネードで無効化もできるだろうし、設定上人類に対して大きな優越を持っているように感じられない。民間人ならいざ知らず、人類の数に比して物量もなく、生物としての強さ圧倒している訳ではない。最後に出てくる方法で弱体化しないと勝てないというにしても、音のあふれている都市部でそういう音がないというのも不自然な話。
やはり、どうしても世界設定として脆いという印象を受ける。
さらには「音を出してはならない」世界なのに、この夫婦は何を平然と子作りしてますかねw
いや、演出のためと考えればさもありなんだが、やはりいろいろ無理があるというか。細々とした部分での設定や物語がどうしても違和感の残る。
人類が全滅しかけるという世界にするのなら、やはり相応の説得力は最低限必要だし、そこを抜きにして没入は無理だろう。

そういったところから演出やチャレンジとしては面白い作品ではあるが、物語的には今ひとつ。
トータルの評価なら娯楽としてはある程度成功していると言えるものの、名作と言うには詰めが甘かったかなぁ。
でもやっていることは面白いので、見てみても良いのではないだろうか。
雰囲気的に近しい作品としてサイレンスという映画もある。こちらは耳の聞こえない女性の住む家に殺人鬼が忍び寄り、というサスペンス的なもの。







コロナのせいで異世界おじさんが4週に渡って放送延期中。
ぬぅ……楽しみの一つが……。
あの緩さが良いのよ。
自称勇者も出てきたところで終わっているので、今後の展開が気になるところ。
はよ復活して欲しいわぁ。
原作も気になるところだけど、とりあえずはアニメが終わってから。

そういえば、バスタードとかスプリガンもまだ見てねぇなぁ。
こっちも見ておかないと。
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いろいろな変化は世代交代によるものらしい

2022-09-12 21:36:15 | ゲーム
月曜日。
台風はまだ居座っていよる。
勘弁してくれよ。眠いというか頭が重い。だるい。





なんぞ羽生結弦さんがプロ転向を決めるまでにあったフィギュアスケートの採点を巡るあれこれについて書かれた記事があった。
読んでみたらほんといろいろ変更されて、非常に苦しい思いをしたんだろうなぁ、というのがよくわかった。
まぁ、そもそもスポーツのルール決めをするのはほとんどが白人で、フィギュアに限らず日本人が努力して勝てるようになっていったらルールを変更して白人が有利になるようにしてきたというのはよく知られたこと。
特に柔道なんて今となっては見る影もないほど改変されているし、剣道も重さの規程までできる始末。
日本生まれの武道ですらこれほどにあおりを受けるんだ、西洋生まれのスポーツなんて何をか況んや。
公平なルール?そんなのは「白人にとって」公平なのであって、決して東洋の猿を勝たせる気のない恣意的な運用でしかない。
まぁ、羽生さんは今後は採点と関係のない世界でやっていくことになるので、そっちの世界では頑張って欲しいところ。








黎の軌跡は3章クリアで止まった。
いやぁ、台風のせいで集中力がない。模型も触れず、ゲームも長く続かないのでどうしてもねぇ。
まぁ、3章+1なので、次の3連休でどうとでもできるだろう。

ついでにいうと今作の難点はサブクエストはあれどゲームとしての寄り道(ミニゲーム)がないことかな。
ストーリーメインで構成されたRPGではあるけれど、ちょっとした息抜きや完全に脇道にそれたお遊びを経ることで集中力の回復やスパイスになったりするので、そちらの方もやはり重要なんだなぁと感じた次第。
とはいえ、龍が如くのように膨大な量になってしまうと今度は困るのだがw

自作ではこの辺のテンポがどうなるのか、楽しみだね。

そういえば、軌跡シリーズに関して社長のインタビューが電撃オンラインだったか何かのゲームサイトに載っていたんだけど、黎になってから容赦なく人が死ぬようになったのは開発人員の若返りによるものだったらしい。
できるだけ人死にが出ないようにしていた過去のスタッフと異なり、今の若手スタッフは殺すべきシーンで容赦なく殺すらしいw
おそらく代表的なのはアルマータ幹部のあの選択だろうなぁ。それまでの先入観というかしがらみというか、そういうものが薄いスタッフが増えたことで大胆な選択肢もとれるようになったらしい。
そういう面では良いことなのかな。やり過ぎるとファルコムらしさを失いかねないので、この辺は旧来スタッフの舵取り次第か。
あとはシナリオ面をもう少ししっかりと練り込んでくれれば。

とりあえずは新規スタッフも入りつつ企業としてはそれなりに維持しているようなので、今後とも頑張って欲しいところ。

そうそう、先週からDL版の予約が開始。デジタルデラックス版を予約。
PS5がデジタル版なので、円盤を買わなくなったなぁ。






シェンロンガンダム到着。
いやぁ、やっぱかっこいいですな、シェンロン。ガンダムWに出てくるMSで同コンセプトの機体と言われて納得できるのは5機のガンダムの内ウイングとシェンロンだけだと思う。
幼心にシェンロンはとにかくとしても、ヘビーアームズやサンドロックを見て「ウイング(ゼロワン)に似ている」とか目がおかしいんじゃねぇかと思っていた記憶があるw
まぁ、今見てもウイングの初期のガンダムたちはデザイン上似ているとは思わないけどね。

で、まだ組み立てこそしていないものの、ランナーを見てびっくり。
なに、あの頭部の分割。マスクと頬の部分が結合している……だと?!
たぶん現物を見た人なら理解してもらえると思うけど、この分割方法はHGでは見たことないぞ。
いやはや、驚き。
パーツ数そのものは比較的少なめに感じるがまぁ、HGだしこんなものか?
とりあえずは5機の初期ガンダムがそろったので、早い内に作っておきたいね。
黎を終わらせて2が出るまでには!

他にどんな技術が詰まっているのだろうか。こういうのを見るのは楽しい。
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今になって20年以上前のキャラがフィギュアに?

2022-09-09 21:31:38 | ゲーム
金曜日です。
週末がやってきた。
今週はほんとに台風の睡魔にやられた1週間だった。ほとんど何もできてねぇわ^^;






6代目の円楽さんが圓生の名跡を継ぐの継がないのという記事を見かけた。(記事の中では円生になってるけど、名跡としては圓生だったような?円楽さんの例もあるので表記上の問題だと思われる)
じゃあ円楽さんが圓生を継いだら誰が“7代目”になるの、というのがその記事の趣旨。候補として上がっていたのが円楽さんと同じく笑点でおなじみの三遊亭好楽さんの息子王楽さんと円楽さんの息子、PSO2をやっている人にはおなじみ一太郎さん。
まぁ、この辺は当事者の話し合いではあるのだろうが、個人的には王楽さんが継ぐのが無難じゃなかろうかと。
何せ一太郎さんは近年まで“二足のわらじ”だったわけで。それ自体が悪いとはいわないが、やはりそれ以外のお弟子さんの心情を考えると一筋だった人が継いだ方が角が立たないのかなぁと思ったり。
噺家の世界も結局は実力ありきだと思うので一太郎さんに相応の実力があると認められれば問題ないんじゃないかなぁ。

個人的にゃあ面白い落語を提供してくれればどちらでもw









昨日も結局はPS5起動直後に寝落ちかまして結局何もせず。
画面の中でヴァンが暇をもてあましていたよ^^;

くそ、今回の台風というか、この影響の出方はまずいな。
眠気がどうこうというか、影響されている距離がやばい。
予報上の勢力としては11号ほどではないが、これ下手すると影響そのものは前回の11号を超えるかもしれんぞ。

こういう落ち方をする時に一番やっかいなのは自分の意思で寝ていないせいか、ある程度の時間が経つと覚醒して今度は寝付きが悪くなるんだよなぁ。
おかげで疲れがとれぬ。
困ったものじゃ。





そういえば、FE~封印の剣~の主人公とヒロイン、ロイとリリーナがフィギュアになるらしい。
お値段それぞれ3万円弱。
二人そろって5万円台後半というお値段。
……高い。せめて半値ならどちらかでも、という気になったのだがさすがに……。

封印の剣はアドバンスでものすごいやりこんだ作品で、使ってないユニットはいないくらいに周回したんだよなぁ。
封印のシステムになれすぎて烈火でソードマスターが弱体化し、余りやる気にならなかったんだよなぁ。
今考えれば封印のソードマスターの調整がおかしい、という結論だけど。

まぁ、それはさておき当時の封印の剣ではリリーナは最強の賢者として君臨していて、あらゆる能力がカンストしていたなぁ。(ブーストアイテムの使用なしで)
どれだけレベルアップ時のステータスを吟味していたのだろうか、当時の俺。
ロイとセットで出撃していたので、支援ボーナスも相まってべらぼうな火力を持っていたんだよね。「やはりリリーナという女性は強いなぁ」と思っていた記憶。

今にして思えばFEシリーズ多しといえど、暁の女神までの旧来のシステムに準拠したFEとしては難易度が低いというかボスが弱いんだよなw
支援をかけたルトガーで敵国の親玉は瞬殺、隠しボスの龍に至ってはロイで一撃という身も蓋もない有様。
その分雰囲気をつかみつつ入門編としてはお勧めの作品。
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次の台風はやばいかも……

2022-09-08 21:21:00 | ゲーム
木曜日。
昨日は妙な睡魔で気づけば寝落ち。
変だなぁと思ったら台風の次弾が準備されてやがる。くそぅ。
つーかこの影響のされ方はやばい。数値以上に影響は強くなりそうな気配。11号の時よりも睡魔がすげぇ。




以前ちょっと取り上げた東大生の落第問題。
ついに裁判沙汰に。つーか、まーだあきらめてなかったのかこの小僧は。
いや、読めば読むほどこいつがやらかしているだけじゃん。おおよその流れと評点をその記事を元に書き出せば
4月19日 12点  20点 出席
  26日  0点  10点 手続きを忘れて欠席扱い。(リポートは期限後に提出)
5月 3日 10点  15点 出席
 10日  0点  15点 出席。リポート期限の17日にコロナ発症(リポート提出せず)
 17日  0点  20点 欠席。コロナ発症(連絡せず)
 24日  4点  20点 27日に補講
コロナの一件以前にも出席の手続きを取っていないとか、リポートの期限を守らないとか。
イギリスの大学で教授もしたとかいうのが評点の付け方がイギリスの大学ではありえないとか擁護のコメントを出したらしいが、イギリスの大学でどうかは関係ないのよ。問題なのは東大のシステムの中で適正かどうかなの。馬鹿なのか?
意識がもうろうとしていた“可能性”とも書いていたが、欠席した翌日は独力で医者にかかっているんだよね。それができている時点で判断力もある程度残っていた証左。連絡しないのが悪い。
補講のを満点取ったところでどうあがいても合格点の50点には達しない。こいつ自身の身から出たさびでしかない。17日期限の課題も10日には意識がはっきりしていた訳だし、全員が期限ぎりぎりでないと提出の難しい内容かどうかが問題だろう。全員が期限ぎりぎりだったのならば仕方がないと言えるが、そうでないならばこいつ自身の問題。それ以前の講義については言い訳のしようもなくこいつの落ち度だしな。ま、いいとこ60点レベルの学生だったようだし、自分の責任の中で3つもサボっていりゃあ落第も当然の帰結よな。東大に入れる知識はあったようだが、それ以前の人間力が欠落しているようだ。






さて、昨日はできなかったが、一昨日黎の軌跡3章も架橋に。
ゴッチ監督はやはり良い味出してるなぁ。名有りの脇役としては結構好きな部類。
今後も何かにつけて出てきては協力してくれそうだよね。
姉妹の踊り子も1だけで消えるのはもったいないので続編に期待。つーかまぁ、出てこない訳はないか。ここまでメインで絡んだし。

今回プレイしていて、この若い方の警官はさっさとクビにしておいた方が良いんじゃないかなぁ絶対何かのトラブル起こしているだろう。ギルバートと同じ臭いがする。あちらは敵としてストレス解消もできようモンだが、こちらは場を引っかき回すだけで成敗できないのでひたすらうざいわ。
ダスワニさんの苦労が忍ばれます。

今回は攻略上特筆した部分はないので、今日ですぱっと3章を終わらせにかかります。






昨日アトリエシリーズ25周年記念ムービーというのを見た。
懐かしいわぁ。
何度か書いているが、一番最初にプレイしたのが「イリスのアトリエ エターナルマナ2」で、そこからエタマナ1、ユーディ、ヴィオラート、エリーだのマリーだのと古い作品へとさかのぼっていったんだよね。
エタマナとそれ以前の作品の違いに驚いた記憶がある。

その後アーランドシリーズになって作品の雰囲気が一気に変わったよねぇ。RPGとしてのアトリエと、旧来のアトリエがそれっぽい形で共存しているシリーズだと思う。
その後は時系列ごとに黄昏、不思議、秘密と3シリーズ来て、軸である調合システムがどんどん遊びやすい形にブラッシュアップされていったからねぇ。かといって旧作品は旧作品としても遊べるシステムではあるので、一度は触れてみると良いかもしれない。

で、重要なのはこのムービーの最後に新作とおぼしき部分が挿入されていたこと。
ライザ3となるか、はたまた独立した25周年の記念作となるか。
一応正規の新シリーズが1年1作というスパンで出続けてきたから、ライザ3という見方が多いようで。
まぁ、俺も9割方ライザの新作と思っているけど、そこはちょっと黄昏れシリーズの4を期待しちゃう部分もある。
だってさ、アーランド4作、不思議4作なのになんで黄昏だけすっ飛ばされているのさー。
不満じゃ。
というわけで、大穴で黄昏シリーズ第4作……といいたいけど、ダンジョンの雰囲気からすると黄昏のダンジョンじゃないんだよなぁ……。
まぁ、この辺はおそらく今月行われる東京ゲームショウでの情報開示だろうと思っているので待つことにしよう。

そう、すっかり忘れていたけど、あるんです。今年はあるんです、東京ゲームショウの現地開催。
楽しみじゃの。
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隊長から番長へ、か

2022-09-06 21:08:32 | ゲーム
火曜日。
ようやっと台風が離れていってくれたおかげか睡魔がおとなしくなってきた。
あの低気圧の時の恐ろしいまでの睡魔っていったい何なんだろね。




以前あれだけ話題に上がったのに、またぞろ保育園でバスに園児を放置して殺しているねぇ。
エンジンを止めて鍵をかける前になぜ一度バスの中をチェックするということをしないのか。子供なんぞ眠くなったらいつでもどこでも寝るもんだという意識がないんじゃないのか?しかも幼稚園児のレベルでマルチタスクで周囲を見渡せる子なんぞまずいないよ。一つのことに集中するから横で寝ている子を起こしてどうこうというところに意識が向かない。
だからこそ先生が気にかけてやる必要があるんじゃないの?
ちょっと心構えが甘すぎる気がする。






黎の軌跡は第3章前半終了。
フィー登場。
ほんと成長したなぁ。とりあえず、続編で出てくるトワ先輩には勝ったな!w
それにしても、シリーズを追いかけてわかったというか確信したことはファルコムスタッフはレンとリーシャとトワが大好きなのだ!

だって、これ以外のキャラってスポット的には出てくるけど、レンとかリーシャってほぼ軌跡シリーズレギュラーじゃん。動かしやすい立場のキャラかというと、立場としてトワが出てきているし。国境をまたぐのならガイウスとかエリオットの方がやりやすいだろうし、零メンバーならエプスタイン財団関係でティオやエリィがまだやりやすいはずなのに、未だにリーシャやレン、トワだもんなぁwどれだけ好きなのかw

まぁ、その辺はさておくとしても相変わらず小山剛志さんはインパクトあるなぁ。
声出しの瞬間「セックス&ヴァイオレンス!」だもんなぁ。楽しそう……。
そういえば今作は奇しくもW小山共演作なんだよな。
白小山と黒小山というのがうたわれのせいでイメージづけられてしまったけれど。どっちの小山さんも好きですよ。声の力也さんとキャラの剛志さん。そんな分け方です。

第3章では戦うメイド(これもファルコムは好きな設定)さんがくるね。ヴァンとの絡みはいろいろと含みのある様子はあるけど、過去の話が出ていないのでその辺は次回作でのお楽しみ、と。
サイボーグ美女は手塚治虫の頃からのお約束。






そういえば、ロックマンXのソシャゲにシグマ番長が登場したとか。正しくイレギュラーハンターだった時代のシグマの性格で、デザインが番長化していた。トゲ付き長ランにレーザーブレード代わりの金属バットw
なかなかハイセンスな仕上がりwこういうのは嫌いじゃないぜ。

残念ながらスマホ用ということで私がプレイすることはないですが、コンセプト的には是非遊んでみたかったなぁ。
サイトだけ見に行ったのだが、ゼロと一緒にしれっとアイリスが並んでいて「あ、そういう世界観なのかな」とちょっとうれしい反面、4のことを考えるとあとが心配になった。

個人的にロックマンシリーズの中で一番のお気に入りがX4でもあるので、その辺が取り上げられているのはうれしい。
さすがにRATができる性格ではない(とれるアイテムは全て回収しないと気が済まない)のでそこまでの腕前はないけれど、そこそこ素早くクリアできる程度の腕前はかつてはあった。
今となってはナマクラ以前の問題。役には立ちませんわーw
せっかくコレクションもあるし、X5以降も遊ぶかなぁ。4まではすでに何回かクリアしているというのにw
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キャラ次第で回避をしやすい?

2022-09-05 21:08:47 | ゲーム
月曜日。
すんげぇ眠い。
勘弁して欲しいくらい眠い。台風め……。





何かで見かけたのだが、小学生の自由研究で「しかられた理由」というのを研究ネタにしている子がいたそうな。
良い発想しているなw
まぁ、親の立場からすればね、叱るべき時に叱るというのは必要なんだけどね^^;
それにしても自分が叱られた理由を研究かぁwどう生かすのかと思ったら、最後の結論部分で「叱られないように隠れてやる」というお言葉w
こりゃあ親との知恵比べだなw
親戚のちび助どももそういった意味では大人との知恵比べをしているけど、まぁ、人の迷惑になったり怪我させたりするようなことにつながりそうな場合だけはきっちりと叱っている。自分で怪我するのは自業自得だが、他人に怪我させるのは絶対ダメ。その代わり俺自身には何してもいいことにしている。
子供たちへの教え方は「反撃を恐れないならかかってこい」

怪我はさせない程度かつでもしっかりと痛みを感じる程度には遠慮なくカウンターをたたき込むいいおじさんです。





さて、黎の軌跡は現在第3章。
のんびりペースで進んでます。
いやぁ、3種のアライメントが最大値までいっていると引き継ぎアクセサリがあるようなので、そこを目指して2週目プレイ。
元々まんべんなく(全種類レベル4まで)上げていたこともあり、すでに「ロウ」と「グレー」は最大値。
上げにくかった「カオス」だけがもう少しかな。

この後は砂漠の街、工業都市、温泉宿、旧王都、首都の5章か。
まだ結構あるね。
ちなみに2章でエレインがスポット参戦するのだが、2週目だとレベルが低くて戦力外w1週目だとさすが、となったのに気の毒な話ぞな。


で、ここからはプレイし返して感じたことなのだが、フィールドバトルでのジャスト回避だけど、キャラクターで判定時間が違う?
ヴァンで試すよりもアニエスの方が回避判定が受けやすかった印象。検証した訳ではないけど、2章でアーロンが参加した間でのあくまでも体感。
アニエス>アーロン>フェリ=ヴァンくらいの体感でジャスト回避受付時間に差がある気がする。アニエスが結構長い判定時間。もしかするとダメージ範囲に回避モーション中のキャラが重なったときに判定が発生するのかも。そうすると前後方向への移動距離が長いフェリやヴァンがやりにくく、横方向に回避するアニエスや移動距離の短いアーロンがやりやすく感じるのかも知れない。(敵の攻撃はたいてい横方向には長いが、前後の長さはそこまで長くない)
もしかすると、単純に俺の操作との相性である可能性はあるけど。同じ敵に対しての回避割合なのでなんか違いがあるような気がするんだよなぁ。
とりあえず、これから黎の軌跡を始めようという人で、ジャスト回避のアチーブを狙う人がいるなら操作キャラを選ぶとやりやすいかもしれない。






なんぞ俺がよく見るサイトの中で「ウイングゼロの違いを説明すると」というのがあった。
……確かに。最近やたらとウイングゼロの種類が増えまくっているよなぁ。
機体としてはゼロ(TV版)=ゼロ(EW版)で、見た目が非常にそっくりなゼロ(TV版)≠プロトゼロというのはややこしいなw
あれだけ見た目の違うTV版とEW版のゼロがあくまでも(デザイナーの)解釈違いの同一機体であり見た目は間違い探しレベル(見る人が見ればだいぶ違う)TV版とプロトゼロ。
これの相関関係を知らない人に説明するのは至難の技だw
また、俺が追いかけきれなかった敗者の栄光での設定やデザインなので詳細に説明するのが非常に面倒くさい。
確かトールギスFのウイングバインダーをプロトゼロに移植したのがEW版だったかな。ごちゃごちゃと後付けが増えてファンとしても困っておりますわ~w

なんというかこれを見て思い出したのは、高校時代の友人が「球の表面積と体積の公式を微積を用いずにどう説明すれば良いか」という自問をしていたことを思い出した。
前提を知らない人に説明するってのはどんなものでも難題なのかもしれないねぇ。
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最大の要改善点はモーション。これは変わらない。

2022-09-02 21:22:16 | 日々の出来事
金曜日。
休みだけど天気は荒れる見込みらしい。
外に出たくなーい。
晴れの日は晴れの日で外に出たくないし、雨の日も外に出たくない。要するに、休みの日に玄関から外に出たくない!






なんぞ香川照之さんが番組やらCMから降板しているそうな。
まぁ、あれじゃあ仕方がないねぇ。やらかしたことはやらかしたことなので。
ただ、これを見て不思議に思ったこと。なぜ不法行為で賠償金を課せられたくせにそれから逃げている人間が許されて大手を振っているのに、示談の済んだこの人が許されないのか。歪だなぁと感じる。
少なくともやっているくず度としては賠償金を払わず逃げるやつの方が俺としては下だと思っているので、そんなのが金融庁で宣伝担当として使われたりすることは言語道断だと思うのだがね。
前科者と同レベルの輩が許されるのに、被害者との示談が成立している人がこうもたたかれるってのは、結局たたきたいやつを叩いているだけなんだよなぁ。

ただ、香川さんも酒癖がたいそう悪いそうで。その時点で個人的には駄目人間の烙印を押すなぁ。
酒で乱れるってのは大人としてどうなのよ。酒は飲めども理性は飛ばさず、乱れることなくたしなむものだろう。多少気が大きくなるのは仕方がないとしても、自分で制御できるレベルで納めないとね。
それくらいはできて当然。絡んだり暴れたりなんてのは酒を飲む資格はない。






黎の軌跡、チャプター2に突入。
引き継ぎでレベルが高いせいでボスが雑魚w
後半なるまでは仕方がない。
演出を強化というが、基本的にはモーションが甘いのはかわらず。カメラワークと動きの高速化でごまかしただけで、根本的に武術の動きになっていないのはかわらない。
あんなに重心の安定しない立ち方と動作で重さのある突きが放てるものか。
元々デフォルメ低等身のキャラを使って演出をしていたので、その癖が抜けずそのまま3Dに落とし込んだせいで中途半端な演出になってしまっているんだよなぁ。

スポーツは詳しくないが、少なくとも武術というのなら足捌きがあってこその攻撃なので上半身だけ激しく動かされてもなぁ^^;
そろそろ、本気でモーションにも力を入れようぜ!


ストーリー的にはこの段階だとゲネシスで観測したかったものを推測するくらいしかないので、まだなんとも。
次回への伏線と全体を通してのストーリーの流れを見落とさないようにしておかないとねぇ。







さて、金潟すぐみの胴体まで完成。
上半身だけでもこの色分けの細かさよ。
そりゃあ高くなる訳だよ。
それにしても金色の塗り分けでガンダムマーカーのホワイトゴールドとイエローゴールドは優秀だな。通常のゴールドと併せて3つの金が表現できるのですぐみのように金色が多いキャラには重宝する。
とはいえ、広い面に塗るにはやはり不向きなので塗る場所は考えないといかんけどね。

ちなみに、イエローゴールドはバンダイから出たHGのリアル等身龍神丸の金パーツ、アレとほとんどかわらない色味なので、ゲート跡とかやすりではげたりした部分を隠すのに非常に便利。
今度は偏向塗料も出るそうなので、是非使っていきたいね。
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思わぬニアピン

2022-09-01 21:01:42 | ゲーム
木曜日。
台風の野郎、結局あっさりいなくなりやがって。根性なしめ。
どうせ被害を与えるなら仕事を休みにするくらいしてみろってんだ。





さて、以前からちらほらトラブルになっていた撮り鉄。
全員が全員でないのは理解しているものの、迷惑の度合いが非常に高い。ちぃと目に余るものが多いよね。
最近では遮断機に上るとか注意した駅員にくってかかるとか、乗り口に立っている人間に罵声を浴びせるとか、品性と良識を疑いたくなるレベルのものも。
この前ヴィーガンでの話題でも出したが、やはりカテゴリでくくられてしまうので、同じように見られたくないならば撮り鉄自身が声を上げて実行していくというのは必須だと思う。「俺はやっていないし」ではなく、自浄していかないと評価が全体化していくだけなんだよな。
好きなことを楽しむのは全く問題ないが、それが他人へ迷惑をかけるとなれば話は別。撮り鉄に限らず音楽だろうがスポーツだろうが、趣味を満喫するなら他人に迷惑はかけない、これ鉄則。







黎の軌跡に関して。
過去の記事をちょっと見返していたんだけど、この記事(https://blog.goo.ne.jp/entry-20-2-22yet/e/b35a666c81b993579f889aa525eca931)であれこれ推測を書いているんだけど、この記事の最後の部分。
適当きわまりない推測のくせに微妙に近いことになっていて我がことながら笑ってしまったよw
確かに、ジェネシスでサタンだったw厳密にゃあ魔王であってサタンではなかったけど。案外この程度のダジャレ感覚で推測した方が当たる……のか?w

さすがにロボピッチャとかゲームギアはないだろうから型式でマスターシステムとか?w
さすがにどんぴしゃは商標名に引っかかるか。

最近は異世界おじさんといい、セガネタが増えてきたなぁ。
昔からセガだのデコだのメサイヤだの、ゲーム好きからすればちょいちょいネタにされてきたものが注目を浴びるとちょっとうれしいw

いや、さすがに偶然の一致で狙ったセガネタではないと思うけどね^^;






異世界おじさんの最新話を視聴。
前回といい今回といい、おじさんはなぜ女の子を拘束したがるかw
そしてボコった後にこっそり逃げ出す時のエルフのデザインがいい。
新ヒロインも出てきたけれど、かなりまともな人格のが出てきたが……これそのままに受け取って良いのかなぁ。異世界おじさんに出てくる女キャラって全員どこかぶっ壊れてるからなぁ。余すところなく。まぁ、その辺は今後に期待。

そして、現実世界では藤宮の家族も登場。顔の骨格ごとかわる藤宮家の不思議。いったいどうしてこうなるのかw
家族がそうなのできっと両親の遺伝子が何らかの化学変化をもたらしているものと思われる。
幼少の頃のあのクソきったねぇ声(褒め言葉)が瞬殺で女の子の声になりやがったからな。女性声優のプロ根性を垣間見れる瞬間。
それにしても、どんな顔してあの声を出しているのか、現場をちょっと見てみたいw
この作品はほんとに女性陣の演技力に驚嘆するアニメ。内容は……まぁ、肩の力抜いてみられるコメディです。
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