解凍を間違えたのと、今日に限って安いモノが手に入ったのと、少し疲れていたので、色々な料理を作り過ぎてしまった(半日で6種)のだが(1週間分近く作ろうと)、あれもこれもやろうとするとダメだな・・・
数日前から何故か急にアジフライが食べたくて作ろうと思ったのだが、ふと・・・、そういや最近まであまりアジフライって好きではなかったので、
開き方に戸惑ってしまった・・・「腹開き」と「背開き」があって、背開きの方がフライに向く、あのカタチなんだよな・・・
あれだけ捌いてきて、なんで今まで出会わなかったのだろう・・・
(乾物とかも塩気が強いから、あまり好きではないからだと思う・・・)
もうヒドイ・・・、ボロボロ・・・そろそろ根気が無くなってきた(しかも今回は中農の方が合う感じだったし)。
ポテトを揚げる時に練習をしたので、揚げ方はカラリと出来たが・・・
(骨とかあっても食べられるように少し長めの方がいいみたい・・・)
コンロで鯵の骨やお頭で出汁をとりつつ、同時並行で作ったコーニッシュパスティも、最近、自家製麺やピッツアを打つことが多かったのでホロホロさせなければならないショートクラストを餃子づくりみたいに少しこねて、途中で、あ、違う!、イカンっ!!と気付き、
しかもジャガイモが多かった割に生地が少なかったので又薄くなってしまった。
(薄いからパリっとはなっているが、やはり破けたり=だから空気穴を減らした=、持った時の不安定さは否めない・・・まあ、冷凍するんだが・・・)
こびり付いた鉄板だけはグレービーの要領で汚れを落とせた。
『疲れている時は、慣れている事の方が身体が動く』というが・・・、そこまでグレービーは作ってはいないのだが・・・
鯵の出汁があっていたので、古くなってきた根菜(人参)と魚河岸揚げが多少多めに手に入ったので少し取り分けてコトコトと煮る。
※ここのところやや作っていなかった煮物なので、やや味の勘がニブって少し焦った。
ある程度煮たらコンロから外して、鍋敷きの上に置き
冷ましながら味をしみ込ませる。
安かったホッケを焼こうと思ったがコンロに乗り切らなかったので、
頭と尻尾を落として焼いた。
今日は不調だと解かっていたので、焼き過ぎを予想し、食べる側を少し浅く焼いて、
皮側を案の定、焦がしたが、予防線を張っておいたので丁度良く焼けた!!
一応、前に作った自家製麺で
今日の晩御飯の簡易広東麺
敢えて正式なやり方ではない簡易な方法を学んでみた。
期限がきていた竹輪を切って山葵と食す。
これが1番ホッとしたよ・・・
人間ってこういうものなんだよな・・・
夜、寝る前に、放心状態で・・・
煮物をタッパに詰め・・・(4日はもつかな・・・)
コーニッシュパスティは1個を冷蔵庫へ、2個を(2重に包んで)冷凍庫へ
煮物を味見したら、おお、中々軽快で、良い味に仕上がっていた!!、やはり料理ってあまり手数をかけ過ぎず、ある程度放置する事が大事なんだなーって。
あと、洗い物がめっちゃ大変だった・・・
なんで今日は不調だったんだろ・・・、こんな日は無理をしない方がいいが、そんな日でもある程度修正が効くようになりたいなぁって・・・
(煮物とか最後の方は上手くいったけれど・・・もっと落ち着いて、腰を据え、1品1品、面と向かって取り組んだ方がいいのかもしれないなって)
※あと、課題が結構見付かった日だった。
後日、『練習をし直し』(←まだ練習中なので、参考にされるなら他の方のレシピとかサイトを見て下さい、物理的に出来る事なのに、出来ない事を出来ないままにしておきたくなかったから・・・)
今更かよ?って感じだが下手なんだから仕方がない
(ここの所、巨大スーパーで刺身用の魚があまり売っていなくて切り身ばかり買っていた事も問題なのかもな~、便利さに甘んじていた結果が後でやり直す事と恥ずかしい結果に・・・)。
片側の骨と身の間に包丁を入れ開いて
骨の部分を後ろの皮を残して断ち切る(←ここのトコロがまだちょっと・・・魚の構造が解かっていないんだな~)
裏返して再度、骨と身の間に包丁を入れ、開く
骨を断ち切り(←ここもちょっと微妙・・・)
2つの身と身の皮同士を合わせるように折り曲げ、骨の尾の部分を切り離す。
身を戻して、トゲの部分を包丁のミネで抜くらしいが、出来ん・・・
仕方ない、あまりイジっていると身の鮮度が落ちるので切るか・・・
腹骨をスキ取り
中骨を毛抜きで抜いて(←コレ苦手・・・)
なんとか、かんとか出来た・・・、小仲学生並だな・・・
アジフライの場合、塩を振っておき
ペーパーで出てきた臭みを拭き取って
シマッタ、尾をしごいて切る事を忘れていた・・・(ダメダメ)
1枚だけ揚げてみた。
家庭のおかずって感じだが前回よりは上手く出来た!!
(1度刺身用の超新鮮なモノで作ってみたいなー)
もう少し練習が必要だな~
数日前から何故か急にアジフライが食べたくて作ろうと思ったのだが、ふと・・・、そういや最近まであまりアジフライって好きではなかったので、
開き方に戸惑ってしまった・・・「腹開き」と「背開き」があって、背開きの方がフライに向く、あのカタチなんだよな・・・
あれだけ捌いてきて、なんで今まで出会わなかったのだろう・・・
(乾物とかも塩気が強いから、あまり好きではないからだと思う・・・)
もうヒドイ・・・、ボロボロ・・・そろそろ根気が無くなってきた(しかも今回は中農の方が合う感じだったし)。
ポテトを揚げる時に練習をしたので、揚げ方はカラリと出来たが・・・
(骨とかあっても食べられるように少し長めの方がいいみたい・・・)
コンロで鯵の骨やお頭で出汁をとりつつ、同時並行で作ったコーニッシュパスティも、最近、自家製麺やピッツアを打つことが多かったのでホロホロさせなければならないショートクラストを餃子づくりみたいに少しこねて、途中で、あ、違う!、イカンっ!!と気付き、
しかもジャガイモが多かった割に生地が少なかったので又薄くなってしまった。
(薄いからパリっとはなっているが、やはり破けたり=だから空気穴を減らした=、持った時の不安定さは否めない・・・まあ、冷凍するんだが・・・)
こびり付いた鉄板だけはグレービーの要領で汚れを落とせた。
『疲れている時は、慣れている事の方が身体が動く』というが・・・、そこまでグレービーは作ってはいないのだが・・・
鯵の出汁があっていたので、古くなってきた根菜(人参)と魚河岸揚げが多少多めに手に入ったので少し取り分けてコトコトと煮る。
※ここのところやや作っていなかった煮物なので、やや味の勘がニブって少し焦った。
ある程度煮たらコンロから外して、鍋敷きの上に置き
冷ましながら味をしみ込ませる。
安かったホッケを焼こうと思ったがコンロに乗り切らなかったので、
頭と尻尾を落として焼いた。
今日は不調だと解かっていたので、焼き過ぎを予想し、食べる側を少し浅く焼いて、
皮側を案の定、焦がしたが、予防線を張っておいたので丁度良く焼けた!!
一応、前に作った自家製麺で
今日の晩御飯の簡易広東麺
敢えて正式なやり方ではない簡易な方法を学んでみた。
期限がきていた竹輪を切って山葵と食す。
これが1番ホッとしたよ・・・
人間ってこういうものなんだよな・・・
夜、寝る前に、放心状態で・・・
煮物をタッパに詰め・・・(4日はもつかな・・・)
コーニッシュパスティは1個を冷蔵庫へ、2個を(2重に包んで)冷凍庫へ
煮物を味見したら、おお、中々軽快で、良い味に仕上がっていた!!、やはり料理ってあまり手数をかけ過ぎず、ある程度放置する事が大事なんだなーって。
あと、洗い物がめっちゃ大変だった・・・
なんで今日は不調だったんだろ・・・、こんな日は無理をしない方がいいが、そんな日でもある程度修正が効くようになりたいなぁって・・・
(煮物とか最後の方は上手くいったけれど・・・もっと落ち着いて、腰を据え、1品1品、面と向かって取り組んだ方がいいのかもしれないなって)
※あと、課題が結構見付かった日だった。
後日、『練習をし直し』(←まだ練習中なので、参考にされるなら他の方のレシピとかサイトを見て下さい、物理的に出来る事なのに、出来ない事を出来ないままにしておきたくなかったから・・・)
今更かよ?って感じだが下手なんだから仕方がない
(ここの所、巨大スーパーで刺身用の魚があまり売っていなくて切り身ばかり買っていた事も問題なのかもな~、便利さに甘んじていた結果が後でやり直す事と恥ずかしい結果に・・・)。
片側の骨と身の間に包丁を入れ開いて
骨の部分を後ろの皮を残して断ち切る(←ここのトコロがまだちょっと・・・魚の構造が解かっていないんだな~)
裏返して再度、骨と身の間に包丁を入れ、開く
骨を断ち切り(←ここもちょっと微妙・・・)
2つの身と身の皮同士を合わせるように折り曲げ、骨の尾の部分を切り離す。
身を戻して、トゲの部分を包丁のミネで抜くらしいが、出来ん・・・
仕方ない、あまりイジっていると身の鮮度が落ちるので切るか・・・
腹骨をスキ取り
中骨を毛抜きで抜いて(←コレ苦手・・・)
なんとか、かんとか出来た・・・、小仲学生並だな・・・
アジフライの場合、塩を振っておき
ペーパーで出てきた臭みを拭き取って
シマッタ、尾をしごいて切る事を忘れていた・・・(ダメダメ)
1枚だけ揚げてみた。
家庭のおかずって感じだが前回よりは上手く出来た!!
(1度刺身用の超新鮮なモノで作ってみたいなー)
もう少し練習が必要だな~