ガラナといえば
なぜか北海道限定。
こと、小原さんで作ってる
コアップガラナっていうのが
ビンもレトロでなんだかいいかんじ。
今回、また不思議なガラナ発見!!!
昨年は、
「白ガラナ」なるものを発見。冬の限定ガラナなので、
なんとなく買ってみる。(売れ行きが悪かったのかうちの近所のスーパーでは50円でたたき売りしてたさ。)
味はさっぱりした普通のガラナ…。
ってだげでした。
まあ、白いガラナといっても、普通のサイダーのような色でした。無色透明。
そして、昨日発見したのは…
もみじ「北海道の秋限定ガラナ」
でした。
もみじ味????
説明を読むと
☆紅葉する樹木の中の代表であるカエデ属を通称 もみじ といいます。
☆甘味料としてもみじ(サトウカエデ)の樹液を濃縮したメープルシロップを使用
☆メープルシロップの優しい甘さをお楽しみ下さい。
色も紅茶のようにきれいな色。
さて…ガラナ+メープル。どうでしょうかね。
一口。
普通のガラナより、パンチが弱いかな…。
ぐびぐびっと飲む。
飲んだ後に、鼻の奥にからみつく、メープルな香り。
いやはや…
悪くはないけど
限定で正解かもかも…。
*本日の怪獣語録*
怪獣兄と近所にできた激安ベーカリーに・・・
兄はクラブハウスサンド(220円実質サンド用のパン4枚分)と
なぜか、パンの耳(スーパーの袋いっぱい入って40円。みみ以外も多し!!)
を食べた後、
ワタクシが食べようとしていた
巨大卵ハムサンド(220円かな?)を
うらやましそうに見ている。
そんな目でみるなよお!!
怪獣兄「やっぱり、パンは耳しっかりしてなくちゃね。」
硬い耳(かたいといっても、パリパリよ。)を
バリバリとたべてくれたあと、
ワタクシが存分に白いところをいただきました。うふふ。
耳のほうが食べ応えがあって、嬉しいみたいです。
安上がりなヤツだ・・・。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
「赤福」の再出荷・再利用、社内では“常識”だった(読売新聞) - goo ニュース
えーっと
知らぬは消費者だけって
よくよくあることだよね。
ワタクシも高校生の頃
海老の加工工場でバイトしたことがあったけど
ここも、今考えればえぐかった・・・
海老の色を回復させる為の漂白は日常的
海老フライ用の小さな海老は切れ目をいれて、
溝をほったまな板にはめ込み、叩いて伸ばす。
わざと、ばらばらにして、えびの周りに氷をつけ
重量を増す。
どうにもこうにも、手に負えない海老
(解凍冷凍漂白を重ねてもうクタクタになった海老)は
味付けを施して
ボイル海老として直接スーパー行き。
当然
製造年月日は
将来の日付
でした。
海老は数年食べられなかったよ・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
なぜか北海道限定。
こと、小原さんで作ってる
コアップガラナっていうのが
ビンもレトロでなんだかいいかんじ。
今回、また不思議なガラナ発見!!!
昨年は、
「白ガラナ」なるものを発見。冬の限定ガラナなので、
なんとなく買ってみる。(売れ行きが悪かったのかうちの近所のスーパーでは50円でたたき売りしてたさ。)
味はさっぱりした普通のガラナ…。
ってだげでした。
まあ、白いガラナといっても、普通のサイダーのような色でした。無色透明。
そして、昨日発見したのは…
もみじ「北海道の秋限定ガラナ」
でした。
もみじ味????
説明を読むと
☆紅葉する樹木の中の代表であるカエデ属を通称 もみじ といいます。
☆甘味料としてもみじ(サトウカエデ)の樹液を濃縮したメープルシロップを使用
☆メープルシロップの優しい甘さをお楽しみ下さい。
色も紅茶のようにきれいな色。
さて…ガラナ+メープル。どうでしょうかね。
一口。
普通のガラナより、パンチが弱いかな…。
ぐびぐびっと飲む。
飲んだ後に、鼻の奥にからみつく、メープルな香り。
いやはや…
悪くはないけど
限定で正解かもかも…。
*本日の怪獣語録*
怪獣兄と近所にできた激安ベーカリーに・・・
兄はクラブハウスサンド(220円実質サンド用のパン4枚分)と
なぜか、パンの耳(スーパーの袋いっぱい入って40円。みみ以外も多し!!)
を食べた後、
ワタクシが食べようとしていた
巨大卵ハムサンド(220円かな?)を
うらやましそうに見ている。
そんな目でみるなよお!!
怪獣兄「やっぱり、パンは耳しっかりしてなくちゃね。」
硬い耳(かたいといっても、パリパリよ。)を
バリバリとたべてくれたあと、
ワタクシが存分に白いところをいただきました。うふふ。
耳のほうが食べ応えがあって、嬉しいみたいです。
安上がりなヤツだ・・・。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
「赤福」の再出荷・再利用、社内では“常識”だった(読売新聞) - goo ニュース
えーっと
知らぬは消費者だけって
よくよくあることだよね。
ワタクシも高校生の頃
海老の加工工場でバイトしたことがあったけど
ここも、今考えればえぐかった・・・
海老の色を回復させる為の漂白は日常的
海老フライ用の小さな海老は切れ目をいれて、
溝をほったまな板にはめ込み、叩いて伸ばす。
わざと、ばらばらにして、えびの周りに氷をつけ
重量を増す。
どうにもこうにも、手に負えない海老
(解凍冷凍漂白を重ねてもうクタクタになった海老)は
味付けを施して
ボイル海老として直接スーパー行き。
当然
製造年月日は
将来の日付
でした。
海老は数年食べられなかったよ・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!