昨日の夜滑りの帰り、スキー場からの下りのカーブ。
背後からは2台の車、その後ろには
最終のバス。
全然滑りそうもなさそうな所で
気が入っていなかったか、
油断というものか、
車が回りはじめた。
(・_・;)
ま、車がスリップするのは、よくあることなんだけど、
なぜか、
突然に、
すごくゆっくり
車が回り始めて…
(>_<)
怪獣たち、悲鳴も出ない。
ただ、ただ、
「雪に突っ込む~助けて~」
と、願っていたらしい。
が、ワタクシは何が怖かったって、
背後から迫る
車があることだ。
自分の車が横を向いた段階で、
追突される可能性が大いにあるわけ。
車は
回転しながら、
なんと、偶然にも
路肩の雪山には刺さらず、
対向車線上に、あたかも、「今、下から上がってきましたよー♪」みたいな位置にて安定した。
そして、背後にいた車やらバスは
何事もなかったかのように、
静かに山を降りていったよ。
しばらく、山道を登り、見通しの良さそうな所で、
Uターン。
その後は
超ゆっくり
降りましたわ。
国道のアスファルト路面がワタクシの心にどれだけの安堵感を与えたことか…
しかし、
制御不能になった瞬間は、怖いとか、考えられなかったなあ。
たった5秒程度の出来事だけど、
かなりストレスにはなったなあ。
スキーの行き帰りで事故は、今までありそうで、なかったけど、あのグニャグニャ道だもん、あるよねー
みんなも
気をつけてねー。
背後からは2台の車、その後ろには
最終のバス。
全然滑りそうもなさそうな所で
気が入っていなかったか、
油断というものか、
車が回りはじめた。
(・_・;)
ま、車がスリップするのは、よくあることなんだけど、
なぜか、
突然に、
すごくゆっくり
車が回り始めて…
(>_<)
怪獣たち、悲鳴も出ない。
ただ、ただ、
「雪に突っ込む~助けて~」
と、願っていたらしい。
が、ワタクシは何が怖かったって、
背後から迫る
車があることだ。
自分の車が横を向いた段階で、
追突される可能性が大いにあるわけ。
車は
回転しながら、
なんと、偶然にも
路肩の雪山には刺さらず、
対向車線上に、あたかも、「今、下から上がってきましたよー♪」みたいな位置にて安定した。
そして、背後にいた車やらバスは
何事もなかったかのように、
静かに山を降りていったよ。
しばらく、山道を登り、見通しの良さそうな所で、
Uターン。
その後は
超ゆっくり
降りましたわ。
国道のアスファルト路面がワタクシの心にどれだけの安堵感を与えたことか…
しかし、
制御不能になった瞬間は、怖いとか、考えられなかったなあ。
たった5秒程度の出来事だけど、
かなりストレスにはなったなあ。
スキーの行き帰りで事故は、今までありそうで、なかったけど、あのグニャグニャ道だもん、あるよねー
みんなも
気をつけてねー。