1週間後に結果がでるとのことで
そのまま帰ってきたのだが
1週間、何もしないってのは
ちょっとまずい。
というわけで
怪獣弟とついでに貧血になりやすいワタクシも
貧血打破!ちょっとがんばって鉄分摂取しようぜキャンペーン。
まあ、鉄のタブレットなんかも使いながら
必ず毎食鉄が含まれていそうなものを食事に一品増やすだけなんだが
吸収のよいもの
吸収はしずらいけれど、貯蔵できるもの
まあ、一般的には動物性の鉄は吸収がいいって。でも、たまらないって。
植物性はその反対で、吸収できるものは少ないんだけれど、貯蔵できる。
だから、目先の事だけを考えて
動物性のものばかりでは
今困っているフェリチン(貯蔵鉄)の増加は見込めない。
食い合わせも考える。
吸収を妨げるものは極力一緒に食べない。
タンニンはNGともことで
しばらく怪獣弟は麦茶以外お茶も飲んでない。
1週間
体調もパフォーマンスもいまいち。
(-_-;)変化なし。
とりあえず、できることはやった。
結果をききに・・・。
前回の検査結果よりも
大幅に少なくなってるうううう・・・
特に貯蔵鉄のフェリチンがかなり減っているんで
これがもうちょっと減ったら
本当に鉄欠乏性貧血になっちゃう。(-_-;)
貧血でチェックされる項目すべてが少なめ。
余裕のあるものは
ほとんどない。
ありゃあ…(^_^;)
ただ、足裏からの溶血性のはあまり影響はないとのこと。
走りすぎて、赤血球壊れてるとか
恐ろしい話ではないらしい…
では、何か・・・?
よく、血液検査の数値を見ていくと
許容量の倍以上あるALPという数値。
なんじゃこりゃ??
ググってみた
肝障害により胆汁うっ滞※が生じると、
胆汁中に存在するALPが血液中に漏れ出し、
数値が上がります。
またALPは骨でもつくられているため、
成長期の子どもや骨の病気などでも数値が上がります。
この検査は、ときに極めてまれな疾患である、
原発性胆汁性肝硬変を見つける手がかりになります。(よくわかる 肝機能ナビ)
なるほど。
怪獣弟は赤ちゃんの時に
肝機能障害で入院したことがあったので
どきっとした。
しかし
よーくみると
骨でできるALPは成長期に出まくるらしい。
これが300台でもかなり高数値なのに
600以上ある。
怪獣弟はめっちゃ成長中らしい。
一気に背が伸びたからねえ。
よく、陸上の先生が言ってた
「背が伸びる時期は記録でないんだよ」
なるほど。パフォーマンスよりも体作るために使うって
あたりまえだよね。
一気に成長してるのに、汗やら疲れやらで
どんどんヘモグロビンが足りなくなっちゃうっていう感じ。
まあ、病気による貧血でも
トレーニングしすぎでの貧血でもないらしいが
成長中にみんなと同じようなトレーニングしちゃったら
ヘモグロビンも鉄も足りなくなっちゃったって話。
鉄剤注射まではやめて
鉄剤服用で1か月がんばってみようって話になった。
体は一気に大きくなったのに
血が悪くて走れないなんて…もったいないな。
でも、まずはトレーニング強度を落として
大会も減らして
アルペン練習と重ねて練習はしないようにして
貯蔵鉄を増やしていかなくちゃね。
てな訳で
やっとります
そのまま帰ってきたのだが
1週間、何もしないってのは
ちょっとまずい。
というわけで
怪獣弟とついでに貧血になりやすいワタクシも
貧血打破!ちょっとがんばって鉄分摂取しようぜキャンペーン。
まあ、鉄のタブレットなんかも使いながら
必ず毎食鉄が含まれていそうなものを食事に一品増やすだけなんだが
吸収のよいもの
吸収はしずらいけれど、貯蔵できるもの
まあ、一般的には動物性の鉄は吸収がいいって。でも、たまらないって。
植物性はその反対で、吸収できるものは少ないんだけれど、貯蔵できる。
だから、目先の事だけを考えて
動物性のものばかりでは
今困っているフェリチン(貯蔵鉄)の増加は見込めない。
食い合わせも考える。
吸収を妨げるものは極力一緒に食べない。
タンニンはNGともことで
しばらく怪獣弟は麦茶以外お茶も飲んでない。
1週間
体調もパフォーマンスもいまいち。
(-_-;)変化なし。
とりあえず、できることはやった。
結果をききに・・・。
前回の検査結果よりも
大幅に少なくなってるうううう・・・
特に貯蔵鉄のフェリチンがかなり減っているんで
これがもうちょっと減ったら
本当に鉄欠乏性貧血になっちゃう。(-_-;)
貧血でチェックされる項目すべてが少なめ。
余裕のあるものは
ほとんどない。
ありゃあ…(^_^;)
ただ、足裏からの溶血性のはあまり影響はないとのこと。
走りすぎて、赤血球壊れてるとか
恐ろしい話ではないらしい…
では、何か・・・?
よく、血液検査の数値を見ていくと
許容量の倍以上あるALPという数値。
なんじゃこりゃ??
ググってみた
肝障害により胆汁うっ滞※が生じると、
胆汁中に存在するALPが血液中に漏れ出し、
数値が上がります。
またALPは骨でもつくられているため、
成長期の子どもや骨の病気などでも数値が上がります。
この検査は、ときに極めてまれな疾患である、
原発性胆汁性肝硬変を見つける手がかりになります。(よくわかる 肝機能ナビ)
なるほど。
怪獣弟は赤ちゃんの時に
肝機能障害で入院したことがあったので
どきっとした。
しかし
よーくみると
骨でできるALPは成長期に出まくるらしい。
これが300台でもかなり高数値なのに
600以上ある。
怪獣弟はめっちゃ成長中らしい。
一気に背が伸びたからねえ。
よく、陸上の先生が言ってた
「背が伸びる時期は記録でないんだよ」
なるほど。パフォーマンスよりも体作るために使うって
あたりまえだよね。
一気に成長してるのに、汗やら疲れやらで
どんどんヘモグロビンが足りなくなっちゃうっていう感じ。
まあ、病気による貧血でも
トレーニングしすぎでの貧血でもないらしいが
成長中にみんなと同じようなトレーニングしちゃったら
ヘモグロビンも鉄も足りなくなっちゃったって話。
鉄剤注射まではやめて
鉄剤服用で1か月がんばってみようって話になった。
体は一気に大きくなったのに
血が悪くて走れないなんて…もったいないな。
でも、まずはトレーニング強度を落として
大会も減らして
アルペン練習と重ねて練習はしないようにして
貯蔵鉄を増やしていかなくちゃね。
てな訳で
やっとります