365日怪獣と夏休み

怪獣兄弟に年離れたチビ。そして、怪獣つかいにして、沖縄好きの母えりりん、そして、ハイエース徘徊パパりんのお話。

カメルーン戦かあ・・・

2010-06-15 05:59:23 | 怪獣母確率70%
あれだけ酷評されていた
岡田ジャパンだったが
初戦、勝てましたなあ…

なんだろう・・・最後なんて
もう、カメルーンの攻撃に押されて押されて
ハラハラだったのにねえ・・・

熱狂的に応援しているわけではないのですが
しかも途中で息を引き取ってしまったワタクシでしたが
とりあえず
なんか
盛り上がってましたなあ…

怪獣兄弟も興味はあったものの
さすがにあの深い時間では・・・ね。
残念ながらリアルタイム観戦は無理ですもんねえ…

しかし
サッカー・・・じっくり見ると
面白いもんですね。

野球も面白いけど。

ふつうに

「どうして、あんなに走り続けることができるんだろう・・・」って思っちゃいます。

なんにせよ
酷評されていたチームが
無事勝利して、結果を出したということは
非常に気分がいい。

そう思うよなあ…

日本、1―0でカメルーン下す…勝ち点3(読売新聞) - goo ニュース


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にわとりがさきかたまごがさきか

2010-06-13 09:40:56 | 報告!携帯DE怪獣
麻生の「にわたま」に、
かなり久々に
出かけた。

お仕事仲間の
大仕事第一段クリア記念であーる。
緊張感あふれる
大仕事から一変、
おいしいものと
冷たいビールと
リラックスした会話で、かなり幸せ感の高い時間となりました。

写真の
TKGは、最近
メニューとしての価値が見直されてきたが、
ここ、にわたまでは、随分以前からたまごかけごはんは
定番だ。

昆布としそのたまごかけごはんと肉どんぶりのたまごかけごはんを
注文。

昆布と紫蘇は、さっぱりなのに、たまごの味を引き立たせるすてきなお味に。
肉の方は、
すごいボリューム。
ぎばちゃんてば、
いきなり
ほんとは付いていないはずの、
ゴマざんぎを載せたり、調子に乗って、エビフライを載せたり、
TKG豪華化
偽造工作を行う。

正式には揚げ物はのってないぞ。
(^-^;)

にわとり料理とたまご料理の自慢の店だから、とりとたまごは旨い。

〓エビフライやら ゴマざんぎやら
カマンベールオムレツやら、
サラダ札幌(ラーメンサラダ) などの定番を注文。

少し、以前より盛り付けが、上品な量になったかな…。

久々に、ばかになって、しゃべれました。
日々、ハードだけれど、
仕事でも悩んだりするけど、
うまくいかない人間関係もそりゃあるけど、

飲みニュケーションは大事だなぁ。

気分切り替えて、
また、来週からの第二段の大仕事に向けて、
いいスタートがきれそうだわ。

息も絶え絶えだったけど、
意外とリフレッシュできるものなんだね。

リフレッシュと
やりがいと
結果があれば、
意外と乗り越えられるものなのかもね。
ま、今週末に第二段があるので、
その時にはこんな、悠長なことは
言ってられなさそうだけどねー。

と、いうわけで、
久々のにわたま、
また、行きたいわー。
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力をつける

2010-06-12 13:07:05 | 報告!携帯DE怪獣
ある程度の負荷があるから
それを克服した時に嬉しさと
成長を実感できるものだと
常々思ってはいる。
なので、
なるべく、頑張れる事は、頑張ってチャレンジしたいと思うし、
妥協のラインにも、非常に悩むのだ。

何かをしっかりやろうとすれば、
何かが手薄になる。
残念ながら、
全てをパーフェクトに遂行していくキャバはまだない。

怪獣たち、成長まっさかりの人間なんてのは、
適度な負荷がいつでもかかっているくらいの方がいいのかもしれないね。

ワタクシなどは
幸い、体を動かす事に関しては、
あまり、抵抗は無い方だとは思うし、
男性だから
女性だから
というような、こだわりもあまり無い。
でも、根気強く、細かい単調な事を続ける力が極端に無い方だと思う。

何か、その中に楽しさを見いだそうとするし、
工夫して(これが、また、よく失敗するんだが、)
単調な細かい作業をクリエイティブなものに感じられるようにしたり…

怪獣弟にとっては
ラダーと
インラインスケートはそんな、
負荷がありすぎる訳では無いけど、
自分に合わないスポーツのようだ。
それを、友達と一緒にやるというだけのモチベーションでやっている。

自転車のダウンヒルもそうだ。

スピードがついて
コントロールができなくなる事をとても不安がる怪獣弟。

しかし、

広い夏のバーンを
自転車で降りる練習。
どうかな…?

怪獣弟よ。

草丈が結構ある。
ワタクシは、この斜面を、折りたたみ自転車で激チャリしたのだが、

タイヤが細くて径も小さな折りたたみ自転車は、少し心もとない感じがした。


わーお。

みんな、結構やんちゃな感じで
降りてくる。
さすが、スキーヤーだな。(笑)
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沖縄旅に行きたい

2010-06-12 06:34:38 | 報告!携帯DE怪獣
毎年
スキーにたくさんお金がかかる。

間違いなく
それは、よそのお宅なら、貯蓄にまわったり、ママのハンドバックやパパのおしゃれスーツ、子どもの習い事やブランドスニーカーなどなど…
あれこれ、
よそ様のお金の流れ方と
我が家との違いを考えてしまったりするのである。

我が家は、
保険も最小限である。 (ただ、ワタクシは、怪我が多いので、怪我の保証はある。)

でーもーさ、

スキーにお金をかける価値があると判断したから、
かける。

それは、高級ハンドバックや、スーツには かえられないから。

あたりまえな事だけどねー。

で、

我が家としては、
旅行に関しても、
大きな価値を感じているのだ。

しかし、
やはり迷うのは、
スキーと家族旅行、両方にお金をかけるのは、非常に難しい。
でも、両方、やればできるのだ。 不思議なもんだ。

心が折れないで
仕事や平凡な日々を乗り越えるには、
趣味やスキー無しでは考えられないなぁ。

というわけで、

沖縄に帰りたいんですが、
パパりん~いいかなぁ?
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プラレール

2010-06-11 22:01:35 | 報告!携帯DE怪獣
プラレール
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あまーい!!

2010-06-09 05:48:28 | 今日の怪獣
怪獣兄は、最近、
抱きついてこなくなった。
さすが、中学生だ。
でも、
まだ、母ちゃんに甘えたい事があっても、なんら異常な訳じゃない年頃らしいけど。
ただ、体がでかいので、野太い声で、「おかぁさ~んっ」と言いながらすがりつかれると、
重いのは確か。

怪獣弟はと言うと、まだまだ全力で
甘ったれだ。
多分、普通の甘ったれでは無いくらい、甘ったれ。

寝る前に
必ず、ハグ&キッスである。

まー、熱いよ~(笑)
そして、
「おかあちゃん、送ってー」
と言う。
部屋まで、送って欲しいのだ。

これは、本人は言わないが、
実は、廊下、玄関が夜は怖いらしい。
電気つけても、嫌なんだって。

まあ、怪獣のくせにねぇ(笑)

たまに、
いじめたくなって、「送って~」と言われても
「やーだー一人でいきなさいよ~」と、言ってみる。

すると、すねる。(笑)

これはこれで、嫌いじゃないぞ。(笑)
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なっがーい風呂

2010-06-08 21:50:22 | 怪獣母確率70%
長い時間お風呂に入るのが
最近気に入っている。

温泉の露天風呂だとか
旅先のこじんまりした
ちょいっといいお風呂もいいのだけれど
自宅で
浅目に湯をひいて
のんびり、汗ダラダラかいた
風呂がお気に入り☆
別に入浴剤を入れるわけでもなく
アロマをするわけでもなく
ただ
ふつうに入ってる。
まあ、バスタイムのそんなアイテムを試すと
もっといいんだろうけど

(いいのあったら、紹介してくれろ)

一日あったいろーんなことを
リセットするのにちょうどいい。

防水の携帯を持ちこんで
ブログを更新したり
メールの返信をしたり
することもあるし
ぼーーーっと
天井眺めてることもある。

長風呂なんで
低血圧貧血持ちのワタクシを心配して
時折
パパりんが声をかけてくれるが

まあ、なんてことはない。

帰宅して
ぐったぐたに疲れてても
不思議とお風呂にのんびり入っていると
気持ち的に開放されてくんだよなあ・・・

不思議ですなあ…

日曜日からフル稼働でやってきましたが
さすがに
ヘタって参りました。

今宵はお仕事しないで
寝まーす。

いいよね。
いいかなあ??大丈夫かなあ??

なーんてねっ!

ではでは
お風呂に行ってきまーす

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子どもの絵のこと…失敗とかエゴとか

2010-06-06 17:38:17 | 怪獣母確率70%
最近、怪獣たちの絵を
絵画展に出品することをやめた。

それは何度か出品するうちに
審査の功罪を感じることがあったのと
子どもの絵を
その審査に基準を合わせて
「描かせる」ことに
非常に嫌悪感を感じてきたからだ。

不肖な母の
最初の狙いは

「きちんと指導されれば、怪獣だってきちんと描くこともできるんだよ…」

という部分を担任に見せつけたい一心だったのだ。
(普段の生活が、片づけられないだらしない子どもの典型という評価だったことも大いにある。)


このブログを長くご覧になってくださっている方も
多いので
今更何言ってんだか・・・と
感じている方も少なくないとは思いますが

怪獣兄弟は
正直、集中できる時間が少なく
決して器用でもない。(それは、認める…)

でも、時折びっくりするほど
細やかに観察して描くことがあるのだ。
それは、
四つ切画用紙すべてをその集中力で
埋め尽くせるほどのものではない。

ただ、怪獣たちの絵は

「ここに、すごくこだわったんだなあ…」というのが
伝わるのだ。

その思いっていうのは
同時に30人を指導している先生には
気づかない。

会話を重ねて
初めてそのこだわりの価値がわかるだろうから。
同じ経験をして
初めてそのこだわりの価値がわかるから。

母としては
そんな息子のことを担任に理解してもらえないこと
そういったものの見方ができることを
評価する大切さにも気づいてほしいというはがゆい思いをいつも抱いていたわけだ。
それで、絵画展。

とりあえず基本的にだらしなさが災いして
図工がてんでダメな評価を受けている怪獣。
怪獣も残念ながら
自分の表現に自信がない。

(表現そのものの問題ではなく、道具の扱い方、適切な使い方がわからない様子。
たとえば筆の水分量は狙っていないのにたっぷり過ぎたり、絵具でねっとりだったり…本人にとっては道具の扱いに未熟なことが不本意なのであって、絵そのものに対する不満はないのだ。だって、思い切り好きな部分にはこだわるから。)

私が実は非常に気になってたのは

自宅の猫の絵を
描いた絵が教室に飾られていたのを見たとき…の絵のことだ。

怪獣兄の絵にはなぜか
背景の色がなかった。

猫の目がなかった。(寝てたからね。)

でも、でもね、
びっくりするほど、猫(今は亡きグレコ)の毛なみが
やわらかなタッチで描かれ、しかも
微妙な色合いまでこだわっていたのだ。

決して、構図的にも、バランス的にも
美しいものではない
なんせ、
画用紙の空白部分にはたくさんの
絵具のうっかり汚れ・・・
(筆を落としたのか、パレットおいちゃったのか、手が汚れていたのか…)が
ついている。

授業参観の授業そっちのけで
自分はその絵を食い入るように見ていた。

まあ、我が子可愛さってのがないわけではないけれど

バックに色を入れなかったのは

猫の毛並みがバックに彩色することで
汚されるから(イメージと変わる)…に他ならない
怪獣兄の思いが伝わったからだ。
迷った末、バックに色を入れられなかったのだ。

(当然だ。はじめから猫を描くつもりでいるのだから、その猫の居る空間としての背景ならともかく、ただ、単色をうっすら塗りたくることに価値を感じなかった。)

そして
たぶん、集中力が切れたのと
猫に集中しすぎて他がどうでもよくなっちゃったことで
空白部分を汚してしまった・・・という状況が感じられた。

で、
不肖な母の陥ったのが

じゃあ、この怪獣のこだわり部分をピックアップして
背景の描き方や画面が汚れないようにしてやれば
この怪獣兄の絵の良さ(感性)が学校の人たちにも伝わるんじゃないか???と。


これ、

大失敗だと、今は思う。

3年くらい連続絵画展の賞は頂いたが

画用紙の端っこが汚れても平気なほど
モチーフにこだわれなかったし、集中もできなかった。
あっちも、こっちも
もっとこう描けばいいかもね…と母に誘導された空しい作品…

賞をもらったことで
怪獣は
自信を回復していった。なにせ、クラスのお友達や先生は
不思議でならない。
そうして、あの不器用な怪獣兄の作品が???
なんで、こんな絵が描けるんだ??
そのギャップが嬉しかったようだ。
そういう意味では
怪獣兄にとってのチャレンジは成功だったともいえる。

でも
大きな問題

受賞した作品と同じような表現をした作品を
再び描くことはなかった


描くというのは自己決定の連続で成り立つ世界。

怪獣兄にとって自己決定することなく
事前に用意された技法で
単に作業をしていた絵にこだわりは?
もう一度今度はこんな風にやってみたい・・・という高まりは
あるわけもなく・・・
(本当に自分の欲していた技法であれば、したたかに次の作品に生かせばいいのだ。)

ある人は
「子どもが絵を描く」ということと「子どもが絵を描かさせられる」では意味が違う。
という。
まったくその通りである。

世の中には
○○式という
絵の「描かせ方」の指導法が
ずいぶん出回っている。

その一枚は
時間をじっくりかけ
失敗のないように
細かな手順でチェックされ
絶対に間違いのないように
小さな大人が描いた子どもの絵として
評価される。

大人が大人から見ていい絵と、
子どもが子どもとして描きたい絵、満足な絵。
違うにきまってる。

最初に○○をして
次に○○を△△から
それから○○に何色と何色を合わせた色で
色をつくり
○○なふうにぬりなさい。
タッチは○○でも○○でもいいですが
○○ではいけません。
 

丁寧に完璧に教えた先生
そしてそれにまじめに、素直に応えた子ども

そして
その瞬間だけ訪れる
子どもの思いはどーでもいい、
大人たちからの高い評価。

その後、その絵が力作として
家庭に飾られるかもしれないが
その技法を利用して
再び完璧に次の絵に挑む子を
私は見たことがない。

先生や親がその場しのぎで
一瞬いい絵(かどうかは、本人がわかるはずだが。。。)と思うものを
描かせているように思えるのだ。

みんな確かにかけた でもその後が大切。
次の作品で思いを各自表現させてこそこの学習が生きると思う。

美大を受験するような
絵を大人に見せるみたいなテクニック的なことは
教えられなくもないと思っている。
でも
必要か??それ。その子にとって・・・

と、考えることにしている。

どうしても
直方体を4面で描いてしまい
どうしておかしいのか、わからない・・・でも、なんか変なので
気に入らない・・・

っていう子には

「3面しかみえていないかもよ??」
って、言うかもしれない。
困っているならね。

絵を私に見せるときに
「これ、いいでしょう!!」って持って来る姿と
「これでいいですか?」って持って来る姿
どっちが嬉しいか決まってる。


これもやりすぎて
クラスの子みんなが
美大受験するみたいな絵を描いてたら
それはそれで
ちょっと怖い気もするよね。(苦笑)

つまり
子どもが今欲していない技法は
身に付かないし
その場しのぎで身に付いたように見えて満足する大人はいるが
子どもはどこ吹く風・・・
そして
先生は何かを教えなきゃ・・・と焦るばかりに
子どもの欲していない技法を伝えたがる。

まあ、この世界の先生方はどういうかわからんが
ワタクシ個人としては

子どもの欲している技法は
教えてやるべきだとは思う。
大人の絵のように背伸びしたい子もいれば
自分の世界に没頭したい子もいるし
一つの表現に執着していく子もいていい。

大人が「丁寧に描けているね。」とか「色がきれいだね。」とだけ言ったら
それは子どもの描いた思いとは違う評価で、
見当はずれかも。
子どもが胸を張って自慢したいところを的確に見抜き
その感性や個性をはぐくむ為には
やっぱり、たくさんその絵をもとに
話さなくっちゃ・・・そして

絵を非常に狭く見る観念を植え付けることにならぬよう、
大人はもっと注意深く
絵の前でふるまうべきなのかもしれませんな。

怪獣たちが
再び
のびのびと描くことを
描くことを
楽しめるように

願って
ここに記すことにしました。


たまにまじめにね…
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ふくらはぎ

2010-06-05 22:51:12 | 報告!携帯DE怪獣
今日は、
ハーフパンツで過ごした。
汗をかくトレーニングやら、自転車やらいろいろあるので、
なんとなく肌寒いけど、ちょうどいい。
自転車で
河川敷を走っていると
背後を走っていたママから

「えりりんさん、ふくらはぎ、すっご!!」

ふくらはぎ?

(^_^;)

なんだ?

そんなに力を込めてこいでいた訳じゃないんだけどね。

ふくらはぎ

σ(^-^;)

陸トレから家に戻り少しだけ
休憩した。

と、いうか、
連日、遅くまで残業したりしてて
疲れ気味だった上にストレス発散の為に運動しまくってましたからねー。

家の中はスラム化していたのだが、
とりあえず、
寝る事にした。

ワタクシは、昼寝をほとんどしない質なのだが、
さすがに、疲れていたのかなー。

13時頃寝る。
14時頃
同級生のたろちゃんから、電話があった。

??

2時と言えば、
普通、暗いでしょーよ?(笑)

電話に、すっかりわけわからん対応してたに違いない。

完璧に寝ぼけてる。
でも、確実に焦ってはいた。なにせ、夜中に電話?
夜中なのに明るい?仕事すっぽかした?( ̄□ ̄;)!!
わけわからん。
凄い寝ぼけてる。笑

少し話しをして、その後少し寝て、
夕方、たろちゃんちに出かけた。
カーボンのストックがあるそうな!!

ずうずうしく
上がり込み、
引っ越したばかりの素敵なお宅拝見。
おしゃべり

いやー、スキー話しやら、仕事の話やらホタテの話、当然、新しいお家の話に花が咲く。

突然、たろちゃん、
「ふくらはぎ…」と、指摘を受ける。

1日に2回もふくらはぎの話が出るって…(・_・)エッ....?
うちのママりんは、昔からししゃも足だったので、
まあ、おかしくは無いのだが、

ふくらはぎに
注目された事って、今まで無かったので、少し不思議だった。
自分としては、
スキーが終了してから、普通の生活に戻り、
足が浮腫む事があったので、
筋肉よりも
浮腫の方が気になっていたのでね。

ふくらはぎ

キレイなお姉さんみたいなふくらはぎは、憧れるけれど、

なれるわけ無い。
と、思っている。
そして、
体型とか顔とかって、その人の生き様だと思うので、

ふくらはぎが
ぷりぷりでも、仕方ないと思う。それは、1シーズンの勲章だろーから。

(逆に、ほめ言葉だと、思う事にする。)

貧血で倒れてから、忙しさはあまり変わらないけど、
食べる事は、大事にしようと思っている。
夜食の時間に食事すると、胃がもたれて寝にくくて嫌だったのだけど、
夕飯をとらないと、疲れが、翌日にも続くように感じるのだ。

質の良い食事と
生活リズムと
休息と
運動

どれも、同じく大事にしなきゃいけないのだが、

現在は5段階評価で
食事レベル2
生活リズム3
休息3
運動4
くらいの感じ。

食事は最近3半くらいになったせいか、運動ができるようになってきた。

筋肉回復も
もう少しだな…。

(^-^)

そんな中、
ふくらはぎ

なぜ、

ふくらはぎよ、
お前は主張するのだー?
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陸上トレーニング開始

2010-06-05 14:01:57 | 報告!携帯DE怪獣
これから
毎週、陸トレが始まります。
まあ、スキーの為なんだけど、スキーの事を忘れて、夢中になって体を動かすのが、楽しいのよねー。
初陸トレの今日は
いきなりの
長距離自転車。

真駒内から
12号線の東橋まで豊平川の河川敷を走る。

風も無く、暑すぎもせず。ちょうどいい。

年長さんから、
3年生までが、チャレンジ。

去年はヘロヘロになってやっとこたどり着いた東橋。

なんと今日は、
張り切っていたせいか、疲れていないのか、
半分くらいの時間で元気よく往復し、
おまけに、公園に戻った子から、
サッカーに興じていた。

子どもたち、
体力ついたねぇ~。
ちょっと感心。




なんだか、
次の長距離練習では、雁来大橋まで行くらしい。

今日の伴走は折りたたみ式自転車で問題無かったが、
さすがに、雁来なら…いつもの自転車使わなきゃしんどいかなー。

に、しても、
まだまだ、
怪獣たちには負けない事が判明。

この夏も気合いで
鍛えまっせ!!

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金曜日

2010-06-04 06:44:29 | 報告!携帯DE怪獣
あまり、金曜日の気がきない。

気を張ってやってきたからねー。

今月末くらいまでは夜の仕事が増えそう。
ごめんよ怪獣(T_T)
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