一生が一年に一度に

映画「イントゥ・ザ・ストーム」を見て来ました。
たぶんＣＧなのでしょうが、どこまでがＣＧでどの辺が実写なのか区別がつきません。予告編見た時は大袈裟過ぎるんじゃと思いましたが、何だかありそうで怖かったです。この映画の教訓はアホは意外としぶといと言うことでしょうか(教訓？)。ところどころに入っている掛け合いがほのぼのさせてくれます。

３杯目も全力で出す

先代の青文がひっくり返ったままだいぶん元気に生きていましたから、しばらくは大丈夫だと思っていましたが。獅子はかなり悪かったのね。もっと早く隔離して治療しておくべきでした。でもうちの子って悪くても食べるのよね。食べるから悪いとも思わないし。たまには具合が悪いので今日は食べるのやめておきます、とか言ってよ。まあ、私も絶対言いませんけど(そっちの方が人間として問題では)。

不安定な天候が続く

獅子が亡くなっていたので埋めてからお出かけ。草津、関ヶ原、彦根と行って来ました。
関ヶ原でお昼だったのですが、そばにオーランドという関ヶ原の合戦を再現した施設があります。ツアーで何度かここには来ているのでちらっとだけ見えるのですが、謎の施設でした。今回食事の時に入場券をもらったので初めて潜入。色んな場面が再現してあって楽しいのですが、手作り感満載。なかなか貴重なパラダイスでした。
メインの彦根は時間が少なくてお城までたどり着けませんでした。お茶したのが敗因か。いつになったらひこにゃんに会えるのでしょうか。
昼食の近江牛にひかれて申し込んだけど、後で綾辻さんと麻耶さんの対談があることが判明。これは行きたかったな。
帰りに京都大阪間で土砂降り。帰ってテレビつけたら警報が出ていました。皆さん大丈夫だったのでしょうか。

たぶん外から見ると

獅子が浮きっぱなしなので隔離。それからお出かけ。
海沿いのショッピングモールで買い物をしました。海側へ出たら目を見張るような夏景色。青い空、水平線には横並びにいくつもいくつもの入道雲が高さを競うようにひしめいていました。
前に読んだ機長さんの言葉を思い出しました。綺麗な雲は危険。
一つに二つなら見たことあります。しかしぐるーっと視界を巡らす限り続く雲雲雲。綺麗でゾッとする光景でした。

適量がわからないぞ

餌の時間だけ出て来るドジョウ達。見かけるのは丸々しています。餌の量多いのかな。減らさないといけないかな、と考えていたらムギツクと一緒に土管から顔を出すちびっ子が。しばらく入れていないから幼いわけではないでしょうが。細いよ。食べていないのかな。この差は何。臆病過ぎて餌がなくなる頃になって出て来るとか。普段見かけないですから。餌の量増やさないといけないのかな。するといつもの奴らがもっとメタボに。困った問題です。