よく道に手袋とかマフラーとか落ちていることがあります。暑くて外して鞄やポケットに突っ込んでおいたのが落ちたのかなと。商店街を歩いていたら黒いダウンコートが落ちていました。ん?周りに落とした人はいないよな。リュックにでもひっかけておいたのかな。取りに来るかもしれないのでそのままにしておきましたが。初めて見ました。
我が家にいるランチュウ3匹。今さらながらに名前を付けていなかったなと。白1匹にオレンジ2匹。2022.7.6に黒仔で来た子達です。今さらに名前を付けてみました。白が裏白、オレンジの体が小さめな方がだいだい、大きな方はバリバリ。今の季節にピッタリよね(2006.12.23参照)。
今日は信貴山に行って来ました。ケーブルに乗って上へ。向こう側に降りるバスがあります。行ってみようとそのバスの時間までその辺を散策。湖に鉄橋がかかっていてバンジージャンプをしていました。結構高いよ。こえー。その橋は開運橋。開運バンジーだそうで。すごいな。見ていて時間になったので戻りました。何しに行った。寒かったんだもん。
片山絢森「お姉様、いつまで私のこと『都合のいい妹』だと思っているのですか? -虐げられてきた天才付与師は、第二の人生を謳歌する-」読了。
幼い頃から暴君そのものの姉に虐げられてきたエリー。大人になり姉の営む工房でこき使われ魔力付与をしてきましたが無理がたたってとうとう魔力切れで倒れ姉に追い出されます。偶然訪れた元宮廷魔術師のアーヴィンに拾われ一命をとりとめ助手として研究を手伝うことに。姉にかなわないと思っていたのですが、いつの間にか姉より強い魔力になっていたようで。才能を認められて伯爵のもとに行った姉はぼろを出します。復讐ためにエリーを探し出しますが返り討ちに。アーヴィンの従者のサイラスがさらっとあくどい。魔力付与と言っても属性によって難しさがあり無属性が一番難しいと。0型だと全員に輸血できるみたいなの?タイトルは強気ですが、エリーは優しい子です。
水槽を見るとちゃんとシジミが砂に潜っていました。よしよし生きている。前になかなか潜らない子がいるなと思ったら中身が無く砂が詰まっていました。買う時それで重さがわからなかったのね。ん、潜っていない子が3匹いるぞ。半分なので潜りかけなのか。1匹が蝶番をこちらに向けていますが2か所削れまくっています。中身までいっていないよね。
青木裕子「風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室」読了。
「これは経費で落ちません!」の天天コーポレーションの研究所のお話です。こっちが先なのですが、なかなか読めずにいました。入浴剤開発院の鑑美月と受付嬢の砂川ゆいみの交流がメインになっています。本社営業部の円城格馬がしょっちゅう来ています。本社の話の方で美月と格馬二人が結婚していることを知っていますが、ここでは美月がバリバリの理系。全然格馬の気持ちに気づきません。美月は普通の女性の気持ちがわからないとゆいみはモニターに駆り出されます。何となく事情を察したゆいみはやきもき。まあ好みはそれぞれですべての女性が好きなものはできんわな。
「モアナと伝説の海2」を見て来ました。
モアナがたくましくなっています。でも初めてのことには弱気。妹可愛い。今回は豚も行っている。と言うかチーム戦だ。船の制作者がマッドサイエンティスト(?)とにかく壊して直そうとする。おいおい乗っている最中に帆柱を切るなよ。でっかい貝が気持ち悪い。というか触角がミャクミャク(?)。あれはまずそう(食うな)。環太平洋の島々には潮の流れの地図があったというのを思い出しました。交流が進むといいね。
そうそうこっちは美味しそうな淡水シジミを10匹と水草を買ってきました。さあ砂の大掃除をしてね(貝頼み)。