先週、就活の合間用に時間割表を作ってみたのだけど、今週から実施している次第である。
教材本を用意したので記事にしてみた次第である。
ほとんど分かりやすさ重視である。
原価計算、決算書類、貿易実務

原価計算は本屋で見た目の通り分かりやすい本をチョイス。イラストが可愛い。他はamazonで高評価の本を。
この辺りは、前職の仕事中によく分からなかった内容がほとんどである。視野を広げる意味でも効果がありそうである。通関士の本は、通関士試験を受ける人が基礎を把握するのに良い内容らしい。レビューでは今度貿易の部署に移るという人が、貿易実務全体を把握出来て良かったと高評価していた。
アパレル

卒業して14年、引っ越しは3回したけど専門学校時代の教材は全て残してある。在学中から卒業生が見返すことが多いとよく聞いていたのである。その中から職種に関わる本を選んでみた。
デザイン、パターン関係は読んでもあまり意味が無いので、それ以外の素材、物流、マーケティング関連に絞ろうと思う。あと前の会社でもらった素材教本も読みたい。昔いた品質管理の人が後世の社員の為に執筆、会社で発行して残した本である。学校の教科書には載ってない実務で関わることの多い専門的な内容である。前職が忙し過ぎて一切読んでなかった。。
ILLUSTRATOR、PHOTOSHOP

イラレとフォトショの本は10年前の入門編から何冊も買ってきたけど、9年弱いた会社で4年目くらいに買った本。とても分かりやすかったので残してあった。
プロとして恥かしくない〜イラレは、文字入力のショートカットを中心に、細かい操作説明がいい感じ。
フォトショの方はプロの作品のハウツー本なのだけど、操作が細かく解説されていて非常に分かりやすい。ビジュアル付きで効果と操作が分かるのが良い。
アパレル、ファッションの仕事で使うイラレとフォトショは、グラフィックデザインやコマーシャルデザインと比べると範囲が狭い。場合によってはRGBでもCMYKでもどっちでもいいし。1M四方で300dpiとか必要無いし。しかしながら洋服の絵型・仕様書の書き方や、プリントデザインの実務が学べる教則本が存在しないのである。有るにはあったけど、企業アパレルデザイナーが実務で使うにはあまりにも内容が限定していたり、他の本で事足りる内容だったりする。そうすると一般的なグラフィッカー向けの教則本や教則サイトから使える部分を抜き出して、自己流でやるしか無いのである。
僕はデザイナーになるつもりは無いけど、仕様書や仕様指示書を書けるスキルは保っておきたい次第である。
WORDPRESS

沖縄のジュンク堂で買ったワードプレス入門本。今回ワードプレスは趣味だし外そうかなと思ったり、、
サーバー代とかお金がかかるので、どうしようか迷っている。
あと新しくブログを作るなら内容を限定しようと思っているのだけど、どんな内容にするか決めかねている。
このブログは就活、写真、漫画、ゲーム、PCマック関連などなど、かなりごった煮になってきたので、、。
読書

読書用のペーパーバック。買ってからほぼ積んだままだったキングと読み返したいジュールヴェルヌ。
キングはダークタワーとアンダーザドームも途中だったので、全部読みたい。
読み始めるとのめりこんでしまい、時間割票が大きくズレるので時間を区切りたい次第である。。
しかしキング作品は読み始めてもう15年以上経っている。波はあれど本を読むならずっとキングだった。本棚の小説は上から下までほとんどキングのペーパーバックである。ハードカバーは高いのでほとんど買わない。
新しく買うとお金もかかるので、とりあえず手持ちの好きな作家を読もうと思った次第。
そういえば、エクセルの教則本が無いな。。
エクセルについては9年弱の会社で製品仕入れの管理表として使い始めて5年くらいである。
個人的に面白くないソフトなので、業務内で最低限使うスキルしか無い。教則本も買わなかった。
そう、エクセルの教則本って、ほんとにたくさん有るが、どれも分かりづらいのである。ビジュアル多くて分かりやすい本を本屋で探してヨドバシポイントで買うか。。
IFとかvlook upとか、謎。IFはなんとなく分かるけど、細かい条件指定の関数はよく分からない。
会社指定の原価計算や進捗管理表、簡単な明細表は出来るけれど、売り上げ予測とか営業数字が入ってくると、よく分からなくなる。彼らは%と関数を多用するのである。
しばらくは蛍光ペンとメモ帳を片手に、パソコンで操作もしつつ、これらを読破しようと思う。
教材本を用意したので記事にしてみた次第である。
ほとんど分かりやすさ重視である。
原価計算、決算書類、貿易実務

原価計算は本屋で見た目の通り分かりやすい本をチョイス。イラストが可愛い。他はamazonで高評価の本を。
この辺りは、前職の仕事中によく分からなかった内容がほとんどである。視野を広げる意味でも効果がありそうである。通関士の本は、通関士試験を受ける人が基礎を把握するのに良い内容らしい。レビューでは今度貿易の部署に移るという人が、貿易実務全体を把握出来て良かったと高評価していた。
アパレル

卒業して14年、引っ越しは3回したけど専門学校時代の教材は全て残してある。在学中から卒業生が見返すことが多いとよく聞いていたのである。その中から職種に関わる本を選んでみた。
デザイン、パターン関係は読んでもあまり意味が無いので、それ以外の素材、物流、マーケティング関連に絞ろうと思う。あと前の会社でもらった素材教本も読みたい。昔いた品質管理の人が後世の社員の為に執筆、会社で発行して残した本である。学校の教科書には載ってない実務で関わることの多い専門的な内容である。前職が忙し過ぎて一切読んでなかった。。
ILLUSTRATOR、PHOTOSHOP

イラレとフォトショの本は10年前の入門編から何冊も買ってきたけど、9年弱いた会社で4年目くらいに買った本。とても分かりやすかったので残してあった。
プロとして恥かしくない〜イラレは、文字入力のショートカットを中心に、細かい操作説明がいい感じ。
フォトショの方はプロの作品のハウツー本なのだけど、操作が細かく解説されていて非常に分かりやすい。ビジュアル付きで効果と操作が分かるのが良い。
アパレル、ファッションの仕事で使うイラレとフォトショは、グラフィックデザインやコマーシャルデザインと比べると範囲が狭い。場合によってはRGBでもCMYKでもどっちでもいいし。1M四方で300dpiとか必要無いし。しかしながら洋服の絵型・仕様書の書き方や、プリントデザインの実務が学べる教則本が存在しないのである。有るにはあったけど、企業アパレルデザイナーが実務で使うにはあまりにも内容が限定していたり、他の本で事足りる内容だったりする。そうすると一般的なグラフィッカー向けの教則本や教則サイトから使える部分を抜き出して、自己流でやるしか無いのである。
僕はデザイナーになるつもりは無いけど、仕様書や仕様指示書を書けるスキルは保っておきたい次第である。
WORDPRESS

沖縄のジュンク堂で買ったワードプレス入門本。今回ワードプレスは趣味だし外そうかなと思ったり、、
サーバー代とかお金がかかるので、どうしようか迷っている。
あと新しくブログを作るなら内容を限定しようと思っているのだけど、どんな内容にするか決めかねている。
このブログは就活、写真、漫画、ゲーム、PCマック関連などなど、かなりごった煮になってきたので、、。
読書

読書用のペーパーバック。買ってからほぼ積んだままだったキングと読み返したいジュールヴェルヌ。
キングはダークタワーとアンダーザドームも途中だったので、全部読みたい。
読み始めるとのめりこんでしまい、時間割票が大きくズレるので時間を区切りたい次第である。。
しかしキング作品は読み始めてもう15年以上経っている。波はあれど本を読むならずっとキングだった。本棚の小説は上から下までほとんどキングのペーパーバックである。ハードカバーは高いのでほとんど買わない。
新しく買うとお金もかかるので、とりあえず手持ちの好きな作家を読もうと思った次第。
そういえば、エクセルの教則本が無いな。。
エクセルについては9年弱の会社で製品仕入れの管理表として使い始めて5年くらいである。
個人的に面白くないソフトなので、業務内で最低限使うスキルしか無い。教則本も買わなかった。
そう、エクセルの教則本って、ほんとにたくさん有るが、どれも分かりづらいのである。ビジュアル多くて分かりやすい本を本屋で探してヨドバシポイントで買うか。。
IFとかvlook upとか、謎。IFはなんとなく分かるけど、細かい条件指定の関数はよく分からない。
会社指定の原価計算や進捗管理表、簡単な明細表は出来るけれど、売り上げ予測とか営業数字が入ってくると、よく分からなくなる。彼らは%と関数を多用するのである。
しばらくは蛍光ペンとメモ帳を片手に、パソコンで操作もしつつ、これらを読破しようと思う。