20日は11時30分の高松行フェリーに乗りますので 天気のいい今日中に
見て廻ります フェリーで降りた宮ノ浦エリアに 戻ります
こちらの見学は 直島銭湯 赤かぼちゃ 海の駅なおしま 007記念館になります
まずは直島銭湯 I❤湯 の外観から 中の浴槽まで アートで溢れています。


大竹伸郎氏が手掛けた実際に入浴できる 美術施設です。
港の先にある 赤かぼちゃ は 草間彌生さんの作品です
穴が開いて中に入ることが出来ます


007には入りませんでした 海の駅は 画像を撮り忘れました
次は ベネッセアートサイト直島(美術館エリア)に向かいます
ここで昼食にします お弁当とパンを買って来ました。
エリアに入る所にゲートが有り 宿泊の方は 車を乗り入れることが出来ます。
知らなかったので、つつじ荘の駐車場に入れて 歩いて黄かぼちゃの所まで いきました。
同じく草間さんの作品です こちらの方が先に出来たそうで なんで桟橋の上?
もう使わなくなった桟橋だそうです インパクトがあります。



今日の宿泊は ベネッセハウスの パーク になります 写真はパークです。
ほかに ホテルとして ビーチ オーパル ミュージアムは美術館とホテルが一体となった
施設で 世界でも珍しい取り合わせだそうです あと スパ ショップ テラスレストランと
建物が並んで シャトルバスが運行しています この建物も全部 安藤忠雄さんの設計です。

知らないというのは 恐ろしいもので 地中美術館チケットセンターに行くのに 敷地内を
通らず 矢印通り細く曲がりくねって 対向車のすれ違いも難しい道に入りました
案の定 対向のバスと出くわしました スリリングなすれ違いです。
途中ホテルの上になる所から 見た景色です砂浜のあたりに 上の作品が並んでいます

瀬戸内海は穏やかです
チケットセンターでチケットを購入後 歩いて5分で 入り口です
それまでにモネの庭を 想定した池や花を楽しみます

地中美術館のカフェを抜けて テラスに出ます 見晴らしがとてもいいところです。

夜の6時半から オープン・スカイ・ナイト・プログラムがあり そこにも申し込みました。
その前に ベネッセミュージアムの鑑賞から 17時から作品解説鑑賞ツアーに参加します
いつもは近代アートなのですが 今回は 国吉康雄展 として彼の作品ばかり年代順に
展示されています まるで知らない方なので作品を解説してもらいながら見ていきます
1906年 17歳でアメリカに単身わたり 英語もできない彼が、絵を書いてコミニケーションを
はかった所 その絵を見て才能があるのではと 進められ美術学校に進んだそうです。
地中美術館の オープン・スカイ・ナイト・が19時45分に終わり 20時から夕食です

テラスレストランは海に面した木造の建物です


直島は外国の方にはよく知られた所らしく 家プロジェクト、地中美術館、で大勢の方に
出会いました。ホテルにも 多く泊まられているようで レストランはどこも 家族ずれや
カップルでいっぱいでした。 ちょっと声をかけましたが、フランスの方が多いでした。
あすは11時半のフェリーで高松に渡ります
明日の朝は 地中美術館で モネ の絵をもう一度見て 安藤ミュウジアムを訪れます
安藤忠雄氏がこられて講演があるのです 時間が11時からですので 10分しかおれません。
ここに宿泊すると フロントでチケットにハンコをもらうと次の日も使えるのです。

地中美術館の朝10時の整理券もフロントでもらいました これで9時から並ばなくてもいいので
ゆっくり朝食に向かいます

今日は土曜日です 朝から大勢見えられるので 安全運転で行きましょう
島の道は頭に入っているので ぎりぎりまで時間を使いたいです。
ゆっくりした時間を過ごすことが出来た いいところです。
見て廻ります フェリーで降りた宮ノ浦エリアに 戻ります
こちらの見学は 直島銭湯 赤かぼちゃ 海の駅なおしま 007記念館になります
まずは直島銭湯 I❤湯 の外観から 中の浴槽まで アートで溢れています。


大竹伸郎氏が手掛けた実際に入浴できる 美術施設です。
港の先にある 赤かぼちゃ は 草間彌生さんの作品です
穴が開いて中に入ることが出来ます


007には入りませんでした 海の駅は 画像を撮り忘れました
次は ベネッセアートサイト直島(美術館エリア)に向かいます
ここで昼食にします お弁当とパンを買って来ました。
エリアに入る所にゲートが有り 宿泊の方は 車を乗り入れることが出来ます。
知らなかったので、つつじ荘の駐車場に入れて 歩いて黄かぼちゃの所まで いきました。
同じく草間さんの作品です こちらの方が先に出来たそうで なんで桟橋の上?
もう使わなくなった桟橋だそうです インパクトがあります。



今日の宿泊は ベネッセハウスの パーク になります 写真はパークです。
ほかに ホテルとして ビーチ オーパル ミュージアムは美術館とホテルが一体となった
施設で 世界でも珍しい取り合わせだそうです あと スパ ショップ テラスレストランと
建物が並んで シャトルバスが運行しています この建物も全部 安藤忠雄さんの設計です。

知らないというのは 恐ろしいもので 地中美術館チケットセンターに行くのに 敷地内を
通らず 矢印通り細く曲がりくねって 対向車のすれ違いも難しい道に入りました
案の定 対向のバスと出くわしました スリリングなすれ違いです。
途中ホテルの上になる所から 見た景色です砂浜のあたりに 上の作品が並んでいます

瀬戸内海は穏やかです
チケットセンターでチケットを購入後 歩いて5分で 入り口です
それまでにモネの庭を 想定した池や花を楽しみます

地中美術館のカフェを抜けて テラスに出ます 見晴らしがとてもいいところです。

夜の6時半から オープン・スカイ・ナイト・プログラムがあり そこにも申し込みました。
その前に ベネッセミュージアムの鑑賞から 17時から作品解説鑑賞ツアーに参加します
いつもは近代アートなのですが 今回は 国吉康雄展 として彼の作品ばかり年代順に
展示されています まるで知らない方なので作品を解説してもらいながら見ていきます
1906年 17歳でアメリカに単身わたり 英語もできない彼が、絵を書いてコミニケーションを
はかった所 その絵を見て才能があるのではと 進められ美術学校に進んだそうです。
地中美術館の オープン・スカイ・ナイト・が19時45分に終わり 20時から夕食です

テラスレストランは海に面した木造の建物です


直島は外国の方にはよく知られた所らしく 家プロジェクト、地中美術館、で大勢の方に
出会いました。ホテルにも 多く泊まられているようで レストランはどこも 家族ずれや
カップルでいっぱいでした。 ちょっと声をかけましたが、フランスの方が多いでした。
あすは11時半のフェリーで高松に渡ります
明日の朝は 地中美術館で モネ の絵をもう一度見て 安藤ミュウジアムを訪れます
安藤忠雄氏がこられて講演があるのです 時間が11時からですので 10分しかおれません。
ここに宿泊すると フロントでチケットにハンコをもらうと次の日も使えるのです。

地中美術館の朝10時の整理券もフロントでもらいました これで9時から並ばなくてもいいので
ゆっくり朝食に向かいます

今日は土曜日です 朝から大勢見えられるので 安全運転で行きましょう
島の道は頭に入っているので ぎりぎりまで時間を使いたいです。
ゆっくりした時間を過ごすことが出来た いいところです。