ハセガワの零練を見本にして、零戦祭りに72を改造をした零練を考えてるのですが
日の丸航空隊さんの記事をみて、ハードルが高いと感じています
操縦席前席が機首側に前進していること、後席の風防と胴体の繋がりフィッテングを
どうするのかが、工作が難しいところです
何はともあれ48を進めていきながら、考えましょう
単座の胴体や部品がそのままついています いらないのはXをして間違わないように
単座と複座の胴体をくっけてどう違うのか見てみましょう。
前席が前に出た分 風防、7.7mm機銃ガス抜き穴のパネルも前に移動しています
ここをどう処理するかです
後部風防の型は同じですが、胴体とのつながりをどうするか?
胴体下面潤滑油冷却空気取入口も変わっています
コクピットから床に配管しただけです 計器盤はデカール仕上げで
パイロットは二人とも乗せます 教官は右腕を操縦桿から離して
上に上げました。
パイロットは尻と背中を削り椅子に入るように、しましたが 靴がフットバーに
入らなかったのでこれも削ります。取説にはバーのアームを削るようにとあります。
コクピットを入れて胴体をくっ付けました 塗装はオレンジの上から暗緑色を塗った
機体にする予定です。
日の丸航空隊さんの記事をみて、ハードルが高いと感じています
操縦席前席が機首側に前進していること、後席の風防と胴体の繋がりフィッテングを
どうするのかが、工作が難しいところです
何はともあれ48を進めていきながら、考えましょう
単座の胴体や部品がそのままついています いらないのはXをして間違わないように
単座と複座の胴体をくっけてどう違うのか見てみましょう。
前席が前に出た分 風防、7.7mm機銃ガス抜き穴のパネルも前に移動しています
ここをどう処理するかです
後部風防の型は同じですが、胴体とのつながりをどうするか?
胴体下面潤滑油冷却空気取入口も変わっています
コクピットから床に配管しただけです 計器盤はデカール仕上げで
パイロットは二人とも乗せます 教官は右腕を操縦桿から離して
上に上げました。
パイロットは尻と背中を削り椅子に入るように、しましたが 靴がフットバーに
入らなかったのでこれも削ります。取説にはバーのアームを削るようにとあります。
コクピットを入れて胴体をくっ付けました 塗装はオレンジの上から暗緑色を塗った
機体にする予定です。