ブイヤーベースと言うよりは 野菜の沢山入ったさっぱり日本人好みのスープです。お汁もにごらず綺麗なサフラン色 コンソメ的。今日はルイユではなくアイオリソース 味にアクセントをつけるために添えました。(写真は下のほうに)
これは一人分お皿に。
これは二人分。
アイオリソース
サリコーン(Salicorne)此処の海水の沼地で取れる植物。今が季節。おかひじきとも似ているけれど異なります。さっと 湯がいてバルザミック酢に玉葱と浸しました。(レモンだっらもっと色が綺麗だったと思います)当地で酢付けにして保存食。ピックルスのような感じでお魚料理に添えたり。
インゲンのように にんにくバターで いためて食べるのはとても美味しく我が家好み。
このお皿にはサリコーン飾り付けてみました。
ところで今日のレシピ
材料 4人前
好みの魚(身の崩れない物。エーグルファン。今日は白身のたらの一種。(ハドック) 切り身8cmくらいに切り 塩 胡椒 タイム 白ワインで1時間ほど味をなじませた後 くるりとロール状に爪楊枝で止めます)
ムール貝 500g
玉葱 大1 微塵切り
にんにく 3片 微塵切り
フェンネル 2 (サイコロ切り 手に入りにくかったら他の野菜で。ズッツキーニや蕪やセロリでも 少しずつ混ぜても。)
じゃが芋 大2-3
トマト 2(皮むきサイコロ切り)
魚のフォン
白ワイン
オリーブオイル
タイムローリエ塩胡椒
サフラン
レモン
唐辛子(好みで)
作り方
本当に簡単です。オリーブオイルを熱し 玉葱を初めに 野菜をいため トマトを加え魚のフォン(なければコンソメ)に白ワイン。タイム ローリエ。ことこと野菜が煮えあがるまで。田舎風のこくのあるスープと言う方は崩れるじゃが芋選んでください。私は都会風に澄んだものという方は崩れないじゃが芋の選択が必要です。
スープは多めに。塩加減は控えめ。後のムール貝のことを考えて。
野菜が煮えたらお魚加え本当に静かにことこと何分でもなく最後にムール貝を加え蓋をぴっちりで蒸仕上げ。
レモンとパセリ。今日はタイのバジリック。
とても淡白なのでアイオリソースと食べるとお味がグーンと盛り上がりますよ。
下 参加しています。幸せのクリックベルお願いできたら。
これは一人分お皿に。
これは二人分。
アイオリソース
サリコーン(Salicorne)此処の海水の沼地で取れる植物。今が季節。おかひじきとも似ているけれど異なります。さっと 湯がいてバルザミック酢に玉葱と浸しました。(レモンだっらもっと色が綺麗だったと思います)当地で酢付けにして保存食。ピックルスのような感じでお魚料理に添えたり。
インゲンのように にんにくバターで いためて食べるのはとても美味しく我が家好み。
このお皿にはサリコーン飾り付けてみました。
ところで今日のレシピ
材料 4人前
好みの魚(身の崩れない物。エーグルファン。今日は白身のたらの一種。(ハドック) 切り身8cmくらいに切り 塩 胡椒 タイム 白ワインで1時間ほど味をなじませた後 くるりとロール状に爪楊枝で止めます)
ムール貝 500g
玉葱 大1 微塵切り
にんにく 3片 微塵切り
フェンネル 2 (サイコロ切り 手に入りにくかったら他の野菜で。ズッツキーニや蕪やセロリでも 少しずつ混ぜても。)
じゃが芋 大2-3
トマト 2(皮むきサイコロ切り)
魚のフォン
白ワイン
オリーブオイル
タイムローリエ塩胡椒
サフラン
レモン
唐辛子(好みで)
作り方
本当に簡単です。オリーブオイルを熱し 玉葱を初めに 野菜をいため トマトを加え魚のフォン(なければコンソメ)に白ワイン。タイム ローリエ。ことこと野菜が煮えあがるまで。田舎風のこくのあるスープと言う方は崩れるじゃが芋選んでください。私は都会風に澄んだものという方は崩れないじゃが芋の選択が必要です。
スープは多めに。塩加減は控えめ。後のムール貝のことを考えて。
野菜が煮えたらお魚加え本当に静かにことこと何分でもなく最後にムール貝を加え蓋をぴっちりで蒸仕上げ。
レモンとパセリ。今日はタイのバジリック。
とても淡白なのでアイオリソースと食べるとお味がグーンと盛り上がりますよ。
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