庭に沢山なっている酸っぱい林檎を見つめながら 昼食は ブーダンにしようと思いました。ドイツの義兄の大好物。ドイツにはないそうです。日本では知られているのでしょうか? 此方では 本当の気軽な 皆に愛されている庶民的 お惣菜料理です。
即村まで買出しに。村で珍しく 中にラルドンの入らない ヘルシーなブーダンを作っている お肉やさんがあるのです。 付け合せはマッシュポテト、林檎のソース(街の図書館で林檎のレシピのみの本2冊借りてきました。まあそれは美味しそうなレシピが沢山。最近は本は買わず沢山素敵な本も貸し出してくれる図書館通いが多いです) にセロリのムース。
林檎のソースはとても美味しかったので下にレシピを。ポークソテーに添えたら とてもお洒落に変化すると思います。
林檎ソース 6人分(保存利きます)
材料
林檎 5-6(酸味のあるもの)皮を剥いて8切りさらに16に
カソナード(精製されていない茶色い砂糖)40g
チキンのブイヨン 12,5cl
カルバドス10cl(林檎のスピリット酒)なければ省略して宜しいです。私もなかったのでコニャックをほんの少し入れて見ました。
塩胡椒
作り方
1 皮を剥き大きく切った
2 林檎と砂糖ブイヨンを鍋に入れる。
3 蓋をし中火でことこと 10-15分。柔らかくなるまで。
4 煮えたところで1/3の林檎を取り出す。
5 林檎が冷えたところで2/3はミキサーでピューレーに。
6 ピューレーとコンポートを混ぜる。
7 カルバドスを火にかけ半量に煮詰め熱いうちに6と混ぜる。(というのがレシピなのですが私はコニャクを大1ほどそのまま混ぜました。)塩胡椒。胡椒はきつめに。
鶏のブイヨンの味が活き活き とても美味しいソースで 本当にお勧めです。
もう一つセロリの葉のムースのレシピ
フランスでよく使われるセロリの蕪。葉も付いているのですよ。使用しない人もいるけれど。
今日始めはセロリの蕪のピューレー にしようと思ったのだけれどあまりにも見事な葉で 蕪は他の日に他の料理にしようと思いました。
一度湯がき 玉葱 又は エシャロット にんにく とバターで炒め 鶏のブイヨンを加え 柔らかくなるまで煮てから ピューレーに。冷えてから卵 と生クリームを
混ぜて 湯煎のオーブンで焼き上げました。前に御紹介したグリーンピースのムースの配合 焼き具合も同じですのでご参照ください。
飾り付けに味にアクセントをつけるためパプリカを。
下 参加しています。幸せのクリックベルお願いできたら。
即村まで買出しに。村で珍しく 中にラルドンの入らない ヘルシーなブーダンを作っている お肉やさんがあるのです。 付け合せはマッシュポテト、林檎のソース(街の図書館で林檎のレシピのみの本2冊借りてきました。まあそれは美味しそうなレシピが沢山。最近は本は買わず沢山素敵な本も貸し出してくれる図書館通いが多いです) にセロリのムース。
林檎のソースはとても美味しかったので下にレシピを。ポークソテーに添えたら とてもお洒落に変化すると思います。
林檎ソース 6人分(保存利きます)
材料
林檎 5-6(酸味のあるもの)皮を剥いて8切りさらに16に
カソナード(精製されていない茶色い砂糖)40g
チキンのブイヨン 12,5cl
カルバドス10cl(林檎のスピリット酒)なければ省略して宜しいです。私もなかったのでコニャックをほんの少し入れて見ました。
塩胡椒
作り方
1 皮を剥き大きく切った
2 林檎と砂糖ブイヨンを鍋に入れる。
3 蓋をし中火でことこと 10-15分。柔らかくなるまで。
4 煮えたところで1/3の林檎を取り出す。
5 林檎が冷えたところで2/3はミキサーでピューレーに。
6 ピューレーとコンポートを混ぜる。
7 カルバドスを火にかけ半量に煮詰め熱いうちに6と混ぜる。(というのがレシピなのですが私はコニャクを大1ほどそのまま混ぜました。)塩胡椒。胡椒はきつめに。
鶏のブイヨンの味が活き活き とても美味しいソースで 本当にお勧めです。
もう一つセロリの葉のムースのレシピ
フランスでよく使われるセロリの蕪。葉も付いているのですよ。使用しない人もいるけれど。
今日始めはセロリの蕪のピューレー にしようと思ったのだけれどあまりにも見事な葉で 蕪は他の日に他の料理にしようと思いました。
一度湯がき 玉葱 又は エシャロット にんにく とバターで炒め 鶏のブイヨンを加え 柔らかくなるまで煮てから ピューレーに。冷えてから卵 と生クリームを
混ぜて 湯煎のオーブンで焼き上げました。前に御紹介したグリーンピースのムースの配合 焼き具合も同じですのでご参照ください。
飾り付けに味にアクセントをつけるためパプリカを。
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