一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

すずらん

2016年05月02日 | 花さんの絵手紙
葉の割には小さな花。でも可愛い!


鈴の音が聞こえそうだ!
チロリーンって♪

 
学名は「コンバラリア」で「谷間のゆり」とか。
んっ?
鈴ではないのか。

ドイツスズランにはピンクもあるとか。(-_-;)
ピンクもいいけど、鈴蘭はやっぱり白だね!


花言葉は「再び幸せが訪れる・純粋・純潔・謙遜」 とあった。

幸せを呼ぶ花?か。
花冥利に尽きるね。
心も洗われそうだし。(*゜ー゜*)ポッ

聖書の言葉
「手がきよく、心きよらかな者。・・・その人は主から祝福を受ける。」 
   詩篇24章4-5節


冥利とは仏教用語だが、キリスト教的に言えば、神より受ける恵みと祝福で恩寵だ。
キリスト教では人の功績が救いの条件ではない。(¬ω¬) ふ~ん

だからと言って、怠けていて良いというわけではないが・・・
働きたくても、人の役に立ちたくとも、それができない人もいる。
そういうことを念頭に置いて、神は救いを恵み(プレゼント)として用意してくださったのだ。
だからすべての者に救いの道が開かれている。(¬ω¬) ふ~ん

その条件は、キリストの贖罪の死と復活を信じ受け入れること。
信じ信頼するだけでいいのだ。 (^o^)v
これで、神の霊が信者の魂を清めてくださる。
朝から説教では重くなるので、この先の詳しいことは教会でどうぞ!(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。