一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

スイートピー

2016年05月14日 | 花さんの絵手紙
カラフルでいい匂い!


スイートピーは甘い香りの豆。
フワフワしていて優しい感じだね。(*゜ー゜*)ポッ



花言葉は「門出・別離・ほのかな喜び・優しい思い出」とあった。
旅立ちや別れを惜しむイメージかな?


聖書の言葉
「あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。」  
    ルツ記1章16節


モアブ人のルツがイスラエル人のナオミ(姑)の神を自分の神と告白した場面。
ルツのこの回心が絶望から希望へと道を開いたのだ。

その後ルツはボアズと結婚し、その子孫にダビデ、ソロモンと続き、やがてキリストと呼ばれるイエスが誕生するのだ。(¬ω¬) ふ~ん
もはや、イスラエルの宗教、ヨーロッパの宗教、日本の宗教などというこだわりのない時代。
究極の神はキリスト教の神様しか存在しない。

その神様と霊的に結びついた者が、クリスチャンであり、魂の充足を得た人となるのだ。
クリスチャンは旅人なので、毎日が新しい門出となる。

古いものは消え去った。見よ、すべてが新しくなった!(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。