ストロベリーキャンドル

赤い小花が可愛い！


まるでキャンドル♪
それでストロベリーキャンドルか。
ステキな名前だ！


別名は「ベニバナツメクサ」というから、詰草の仲間で、いわゆる牧草だ。
動物の食用だから、人間様にもいいということで、葉を乾燥させてハーブティーなどにいかがかな。


花言葉は「素朴な愛らしさ・胸に灯をともす・きらめく愛・私を思い出して・人知れぬ恋」とあった。
赤く燃える炎が、恋心を掻き立てるイメージ？(*゜ー゜*)ポッ

聖書の言葉
「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは愛である。」　　
　　コリント人への第一の手紙１３章１３節

愛を否定する宗教もあるけれど、キリスト教は愛を絶賛する！
言葉遊びではないが、実は愛にも様々な愛があるというのが聖書の教えだ。

人間の愛は不完全なので、否定されても仕方がない。(-_-;)
しかし、ここでいう「愛」は神の愛と関係があり、
神の愛の大いなる表現が、キリストの十字架に表されている。

不朽で無償の愛。この愛を否定したら、大きな損失ではないか。
この愛によって、自らの罪性に気づき、新たに生きる。

だから、キリスト者にとって朝は、希望の始まりなのである。(^―^)　ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。