今日は晴れ間が心地良い天候。
流石に日中の日射しの下は汗ばむ暑さになるが、それも何だか有り難いと感じる日である。
この2,3週間ほどは雨天続きで、気分としても嫌な感じだった。
ホントに、鬱屈しそうな雰囲気だった。家の中の明かりが灯されない狭い空間は、気持ちを暗い方へと流そうとしてくる。
天候関係なしに、外にでも出てないとやってられない時もあった。
今はもうだいぶ心情落ち着いたが、やっぱり明るさ/広さは大事だってのを妙に思い知った期間だったな(苦笑)。
こーいう状況は、何かの節目に襲ってくる。
今回に始まった事ではなく、過去幾度か通ってきたものである。
そんな時にふと何かが支えになってくれたりするが、やっぱり音楽が大きいかな。
その時に耳にしていたバンド/アーティストの曲が自分の中で繰り返されるのだが、既知のものであれ新味のものであれ、思い入れのあるものへとなっていく。
意外と、そんな時に限って、メタルではなかったりするんだよね(笑)。
今回OUTRAGEの新作からの「DOOMSDAY MACHINE」は、オレにとって思い入れのある曲となった。
現在E.O.D.で次のライヴに向けて練習しているが、新作が出た旬なタイミングで、先行曲となった「DOOMSDAY MACHINE」をやる事になったので繰り返し聴く状況になっているが、この曲のコーラスパートは現在自分を鼓舞してくれる。
今、メタルを挙げたが、もう一つある。
みゆはん である。
深夜アニメチェックしている人ならご存じだろう、「けものフレンズ」でエンディング曲を歌っていたシンガーである。
何かのタイミングってのは不思議だとつくづく思う。その時彼女が歌っていた「ぼくのフレンド」という曲が何故か脳裏に焼き付いていた。
現状、近くのレコード店にはこのシングル曲は案の定無い(けものフレンズ関連の媒体は今でも人気で、2ch辺りの反応見ているとアニメは最早伝説化しているようだ)が、その曲は入ってなくとも、少なくともみゆはんというアーティストがどんなものかというのを知るには良い機会だと思ったので、ミニアルバムを購入(後で知ったが、CDには「ぼくのフレンド」のMVが収録されているので、そこは得したか:笑)。
率直に言って、オレが聴き込んで支持しようというタイプではない。
一つ願うとしたら、彼女があの一曲での人気を得た事で、メディアに食いつぶされないように進んでほしい。
そーいうのでダメになってしまった人間は沢山居るが、アニソン系アーティストでは、最近だと藍井エイルだろう。
結局のところ、みゆはんがどんな道を進みたいかによるだろうケド。
今後、もしかしたら思い出したかのように引っ張り出して聴くかもしれない。
今まで、そんな節目で耳を傾けさせてくれた音楽やものがそうであったように。
今のオレにとって、雲間から差し込んだ日射しの様なものが、この二つの曲だったという事実は揺らがない。
そーいえば、今台風が近づいてるんだっけね。
また暫く天候は悪くなるか(笑)。
流石に日中の日射しの下は汗ばむ暑さになるが、それも何だか有り難いと感じる日である。
この2,3週間ほどは雨天続きで、気分としても嫌な感じだった。
ホントに、鬱屈しそうな雰囲気だった。家の中の明かりが灯されない狭い空間は、気持ちを暗い方へと流そうとしてくる。
天候関係なしに、外にでも出てないとやってられない時もあった。
今はもうだいぶ心情落ち着いたが、やっぱり明るさ/広さは大事だってのを妙に思い知った期間だったな(苦笑)。
こーいう状況は、何かの節目に襲ってくる。
今回に始まった事ではなく、過去幾度か通ってきたものである。
そんな時にふと何かが支えになってくれたりするが、やっぱり音楽が大きいかな。
その時に耳にしていたバンド/アーティストの曲が自分の中で繰り返されるのだが、既知のものであれ新味のものであれ、思い入れのあるものへとなっていく。
意外と、そんな時に限って、メタルではなかったりするんだよね(笑)。
今回OUTRAGEの新作からの「DOOMSDAY MACHINE」は、オレにとって思い入れのある曲となった。
現在E.O.D.で次のライヴに向けて練習しているが、新作が出た旬なタイミングで、先行曲となった「DOOMSDAY MACHINE」をやる事になったので繰り返し聴く状況になっているが、この曲のコーラスパートは現在自分を鼓舞してくれる。
今、メタルを挙げたが、もう一つある。
みゆはん である。
深夜アニメチェックしている人ならご存じだろう、「けものフレンズ」でエンディング曲を歌っていたシンガーである。
何かのタイミングってのは不思議だとつくづく思う。その時彼女が歌っていた「ぼくのフレンド」という曲が何故か脳裏に焼き付いていた。
現状、近くのレコード店にはこのシングル曲は案の定無い(けものフレンズ関連の媒体は今でも人気で、2ch辺りの反応見ているとアニメは最早伝説化しているようだ)が、その曲は入ってなくとも、少なくともみゆはんというアーティストがどんなものかというのを知るには良い機会だと思ったので、ミニアルバムを購入(後で知ったが、CDには「ぼくのフレンド」のMVが収録されているので、そこは得したか:笑)。
率直に言って、オレが聴き込んで支持しようというタイプではない。
一つ願うとしたら、彼女があの一曲での人気を得た事で、メディアに食いつぶされないように進んでほしい。
そーいうのでダメになってしまった人間は沢山居るが、アニソン系アーティストでは、最近だと藍井エイルだろう。
結局のところ、みゆはんがどんな道を進みたいかによるだろうケド。
今後、もしかしたら思い出したかのように引っ張り出して聴くかもしれない。
今まで、そんな節目で耳を傾けさせてくれた音楽やものがそうであったように。
今のオレにとって、雲間から差し込んだ日射しの様なものが、この二つの曲だったという事実は揺らがない。
そーいえば、今台風が近づいてるんだっけね。
また暫く天候は悪くなるか(笑)。