アルコールは最近やめたが、タバコはもう20年以上前くらいにやめている。アルコールは意外とすんなり辞められたが、タバコはやめるのが非常に難しかった。禁断症状的な辛さがあり、タバコというのは、本当に大麻などに近いものだと思う。それなのに合法的に売られているのは、国の重要な税収入源だからだ。アルコールも同じで大きな税収入源となっている。タバコも酒類も税収があるから、誰かがタバコで健康を害しても、アルコール依存症で廃人となっても、国は責任を取らないし、むしろ医者などは儲かるだろう。こんな恐ろしい事があるだろうか?
私は、つくづく今まで騙されていたと思う。
いじょう