昭和天応の時代から引き継いだ、令和天皇だからでしょうか？
安倍の国葬に参列するという秋篠家と、お区民に寄り添う意向の天皇家は、不参加の様子です。
秋篠家に男子が誕生して、余り話題にならなくなりましたが、いつか再び皇位継承の問題が出て来るでしょう！
それは余りにも両家の体質が違い過ぎるからです。基本的に、国民に寄り添う側と、政財界よりの秋篠家の違いです。
眞子問題でも、国民の思いは眞子側とは大きく懸け離れていましたが、国民の思いとは関係なく、話は進んでしまいました。
将来、愛子様が女子天皇として引き継ぐのは難しかも知れませんが、悠仁に成れば当然、国民の思いとは離れるでしょう！
イギリスの王室も似ています。同じダイアナ妃の息子でも、王室を引き継ぐ側になれば、考えも変わるでしょう！
まだ明確では無いですが、安陪の国葬は国民の民意とは懸け離れています。民意なんて無視というのが政財界の本音です！
皆さんは、ゼロ金利が本当に、国民の為だと思いますか？政財界と政府の都合で長年ゼロ金利を続けていますが、日本はダメに成るのです。
自分達のエゴを満たす為のゼロ金利を、何処まで続けるつもりなのでしょうか？ 国も金融機関も預金利息や債務負担を避ける為に、続ける低金利が何を齎すのか？が解らないのだろう！
目先の楽を選択し続ければ、その先には後退しか無いのです。GDPの表示で民衆の頭を麻痺させ国の為、国民の為と胡麻化し続ける日本の政財界！
国民は、民衆は自分達が何処に向かっているのか？なんて考える力も無く、努力もしないのです。これこそ、自業自得の典型です！
アメリカやイギリスの愚民ぶりを御覧なさい！イベントに明け暮れ、イルミネーションに感動する姿は、麻痺した頭を象徴しています。
日本も同じなのです。足りない専門家や不埒な政財界の悪に、丸め込まれて地獄の底でしょうまで、落ち込むつもりなのでしょうか？
考えるているつもり、感じているつもりに成って、酔狂っているのです。二十世紀末の頃に、民衆は気付くべきだったのです！後の祭りと言う奴ですね！
この流れは長い歴史の中で、幾度も繰り返されて来ました。結局、同じ穴の貉なのでしょうか？あの大戦の敗戦でさえ、懲りなかった日本国民です！この程度では、更に懲りないのでしょうか？
