軍需産業を支えるアメリカにとって、世界の盟主の座を守る為には、ロシアにウクライナ侵攻を続けさせたい!
アメリカの仕掛けにはいつも、この背景が有ります。元来、政治家としての能力に欠けていたバイデンが大統領になれたのは?
愚かなトランプの失政が有ったからです。微力なバイデンが政権を維持するには、軍需産業の後押しを欠くことは出来ないのでしょう!
政治の裏にある闇の勢力に立ち向かうには、並みの努力では叶いません。日本人は知らないでしょう!
長い歴二を通じて、ずっと戦い続けて来た世界ですが今も、延々と続いています。
その象徴が、バイデンがウクライナ訪問を事前に、ロシアに知らしていたという事実です。
世界大戦にまで及びのは避けたいし、軍需産業の為には戦争は続けたいから、その為の援助を続けることを伝えたのでしょう!
これが政治の現実です。日本国民の無知、無能を良いことに日本ではメデイアも重要な事実を報道しません。
巧みに、遣りたい放題が出来る社会を構築した日本の政財界について全く知らない日本国民なのです。
当分は、この流れが続くでしょう! アンリかに追従するしか出来ない世界の首脳達や、国民を具民化することに必死な日本です。
金融と、軍需に支えられたアメリカが、いつか奈落の底に落ちるまで続くに違いありません!!