hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

黄砂の問題?

2023-04-12 08:41:41 | 日記

黄砂はいつから? 昔から今と同じように黄砂を運ぶような大気現象があったと言う呆れた線も㎜かが多いですね!

地球の周りには地球の気象に影響を及ぼす、成層圏がありますが、その上には地球の天候を安定化する為のオゾン層があります。

気温や気象の色んな面で、平準に保つ役割をしているのがオゾン層なのです。このオゾン層が、近年破壊されて来たのです。

その為に、大気の可動域が拡がってしまったのです。

すると、どうなるかと言えば器が大きく成ったのですから、大気の動きも同様です。寒気、暖気の規模も大きく成ります。

それだけ大きな器に成ったのですから、動きも活発のなるのです。

寒気、暖気の差も大きく成っていますから、台風も激しくなります。風の勢いも増すのです。

この様にして激しく大気が動くのですから、舞い上げる砂の量も増える訳です。

長年地下資源を利用して地球上では豊かな生活をして来ましたが、地下から吸い上げた後には地下水がしみ込んでいます。

当然のように、地表は水不足の状態が続きます。その不足分を補っているのが北極の氷河を溶かしているのです。

温暖化と言いますが、当然の自然原理なのではないでしょうか?

もう少し、専門家は学習しないといけませんね! 本当は、どう成っているのか?

馬鹿の一つ覚えで、教えられた事を伝えるだけでは役に立ちませbbよ!