足りない日本の気象庁は、何を見ているのか?
大気圏の変異について、きちんと学習出来ているのでしょうか?
オゾン層の破壊により、地球上の気性に影響を与える大気の入れ物が拡大しています。
これにより、地球上の大気の塊が勢いを増して移動も歯が敷く成っているのです。
地球上の大気を安定させていた圧力が弱くなって、色々な変異を齎しているのが現状です。
何処まで活発化するのか?の見通しが出来ない気象庁なのです。
世界中の気象が大きく変化しているのは、この為です。
可能性としてはまだまだ、続くと考えられます。地震で言うなら震度8とか9の強度です。
アメリカのタイフーンも近年、激しさを増し、ヨーロッパもアジア各地でも大きく変わっています。
過去には無かったくらいの天変、地変が起きるかも知れません。
地球上に人間が住むのに、安全な地域が少なくなっているのです。
増して日本には、人口が多過ぎるのです。危険性の少ない住宅地として相応しい地域に限定すべきでしょう!