ワクチンの接種について、医療関係者やメディアでは簡単な筋肉注射で、医者でなくても簡単に接種出来ると言っていますが60年以上前に、私の母は臀部に注射された時に看護婦(看護士)に注射をしてもらったのですが、深く打ち込み過ぎて大変なチーミスを受けました。
それ以後、神経痛を悪化させて寝た切り状態に成りました。私が高校生の時で医療について余り知識が無くて約5年後に、母を亡くしました。
今、思えば多分、深く注射を打って神経に傷を付けてしまったのだと思います。今なら医療ミスとして大きな問題に成っていたと思います。
今回のワクチン接種でも人によって副反応(副作用)の度合いが随分、違うと言いますが、接種される側による場合と接種する側の技術の差による場合も有るはずですが、関係者は、その点について何も説明しません。
接種後の症状について、この点の説明が欠けています。副作用、副反応についての留意点を説明することを避けているのが現実です。
筋肉注射をする部位が何故、肩なのでしょうか?最も神経が少なく、接種がし易い場所として肩に注射している訳です。
簡単な注射だから心配無い?と言いますが、私のような経験をした人間には、医療関係者が医療心配無いと言われるのが、心配なのです!
ワクチン接種の数を急速に増やす為に、安全神話で丸め込むのが体制側の本意なのです!皆さんも、注射のミスを見過ごすことが無いように注意して下さい!
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