中東では散々、殺戮を繰り返してきたヨーロッパが、ウクライナでは支援、供与と熱心なのでしょうか?
最近の傾向として、寄付や支援には担当者や関係者に見返りが付き物です。この関連には昔から裏取引があります。
イラクやアフガンと違って、ウクライナならユダヤ系の首脳です。裏取引も容易にできるのでしょう!
支援してやれば、その謝礼として5%くらいの見返りは常識なのです。EU首脳達も挙って、支援したがるはずです。
武器供与にしても、軍需産業から見返りを得て、それを供与して相手側から見返りですから笑いが止まらないのでしょう!
この戦争が終わって、復興にも支援するのでしょう!支援される側のゼレンスキーは猶更です。
宝くじの収益金と同じで実際に、支援に回る資金や救済は微々たるもので、詳細は闇の中なのです。
特に日本のように財政が2本立てになっていて、国民には見えなくしてありますから、遣りたい放題ですね!
これが支援や寄付の実態です! 何故、これほどに支援に熱心なのか? 解りましたか?
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