本当は最善のコロナ・ウィルス対策が他に有るのではないでしょうか?
ところが、大衆にとって最善であるものが、医療や医療機器メーカーにとってプラスに成らないとしたら関係者達は、どんな対応をするのでしょうか?
例えば、感染しているのか?いないのかを判定出来る簡易検査器の製造が可能だとしたら、関係者はどんな対応をするのか?
例えば妊娠しているのか?を簡単に調べる機器が有りますが、ウィルスの感染についても、家庭で調べることが可能な器具として安価なものが可能ではないのか?
現在でも唾液で調べた方が簡単で正確だと言う関係者も多いのです。ところが、簡単で安価な検査が出来てしまうとPCRのような検査の利用が減ってしまいます。
この検査器を設置している医療機関では相当な投資をしていますし、代わりに簡易検査器などで検査されては大変なマイナスに成ります。
医療機器メーカーにとっては死活問題に成ってしまいます。日本には他にも色んな矛盾が有ります。
既に既得権益を確保して計画が進んだものを害するような新しい装置は、彼らには弊害なのでしょう!
難しいワクチンを待つ前に、簡単に検査出来る装置を考えた方が庶民には得策です。
早くて安い対策が金儲けしか頭に無い連中には愚策なのでしょうね!これは資本主義経済社会の最大の弊害です!
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