支援を得ることが第一の目的となっているウクライナの戦争です。何処までもゼレンスキーの都合でしょう!
口ではウクライナという国の為?国民の為?と言いながら本心は外国からの支援を得ることなのです。
支援や救済が目的となっている現在の世界です。中には寄付や善意まで食い物にされています。
世界の国々で、脅威を拡大させて軍事予算を増大させる傾向が強くなっています。
大きな資金が集まる処では、この傾向は如実です。その使い道は殆どが曖昧か或いは不明な場合が大半です。
日本のように、特別会計が仕組まれている国では、一般の国民には全く見えない処で処理されているのです。
極端な場合には、適切に使われている資金の割合が10%とか20%でしかないと言われています。
宝くじの収益金や、ギャンブルの収益金などの使い道も酷いと言われています。
特別会計の中で使われると殆ど、不明な状態です。こんな事ではいけないのですが、権益を授かる連中には
死に物狂いで守りたい利権なのです。 戦後の日本では、ずっと続いている闇の世界なのです!
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