慎太郎や読売の渡辺は、本当は日本を食い物にして来た悪人だと私は知っています! これらの老害は、テレビやメディアが創り上げた虚飾に彩った偶像に過ぎません!
慎太郎なんて何とか賞と言う日本の不埒な連中が構築した虚像の勲章の上に成り立つ社会に支えられた独活の大木なのです。
実は、これらの勲章や弟の裕次郎人気に支えられた慎太郎や正力の娘婿としての立場に支えられた渡辺恒雄ですが、これらの人間から石原裕次郎や正力に対して、感謝していると言う言葉を聞いたことがありません!
日本のテレビやメディアが構築した日本の風潮は、日本人を駄目人間に貶めて来たのです! ビート・タケシやダウンタウンなんて日本を駄目にした象徴のような存在です!
確か未だ、渡辺恒雄は生きていると想いますが、テレビでは慎太郎あたりを現代日本の功績者のように報道していますが岸田も、こうした駄目日本を代表とする政治家仲間に過ぎないから、私のようには言えないのです!
私は石原裕次郎は、ある意味で素晴らしい人間であったと認めます。しかし、裕次郎に感謝どころか、夫人の北原三枝を蔑ろにする慎太郎は人間として最低だと思っています!
政治家としても文人としても日本の為に成らなかった慎太郎や渡辺恒雄を持ち上げる日本の社会体系は、大きな問題があると思っています。
これはアメリカが世界中の多くの人々の苦難の上に築いた繁栄を称賛する姿と同じなのです! このように、虚像に塗れた偶像を称賛する流れが、国を貶めるということは、長い歴史が証明しています。
国にとってホンに価値あるものが何なのか?国民にとって何が幸せなのか?を学ぶことの重要性を日本国民は知るべきです
資本主義だから金儲けになれば何でも許されるなんて、愚の骨頂ではありませんか? 不埒者が、互いに持ち上げ合って自分達に都合の良い社会を築くのは、それこそエゴに過ぎません! 人間にとって幸せとは?考えてみて下さい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます