現在、世界にあるメデイアの数や、種類は多過ぎて民衆には、事実が見えない状況になっています。
日本ほど政府寄りの情報に偏っている国は少ないでしょうが、多くの国が報道に圧力を掛けています。
ウクライナに関する情報も、殆どアメリカ寄りで反ロシア、反中国寄りです。
イギリス王室に関する情報も、王室に都合の良くないことは殆ど伝えていません。
世界の王室事情は現在、凄く問題を抱えています。どこの国も右に倣えで、神話に支えられた状況にあります。
果たして何処までが真実で、誰に、何に支えられて王室や皇室が存在しているのか?疑問に思っている人が増えています。
本当は、DNA で調べるとか?すれば王室の人達が一般の人とどう違うのか?判るはずです。
王室の権威を維持するためには、そんな分析は拙いのでしょう!増して、王室の無いアメリカには、そんなことはどうでも良いのです。
世界の首脳達は、自分達に関係の無いことには触れません。 目先に利害しか安心が無いのです。
口では、国や国民の為と言いますが、自分たちの地位と立場を守ることしか考えていないのあ現実ですね!
100年先には、王室は要らないということになりそうですね!
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