世界の既存の機構は既に、腐敗体質なのではないだろうか?
国連もIAEAも単なる任意団体に堕ちているようです。
EUもNATOも既に、首脳達は自国の国民の苦難など気にも留めていません。自分達の身の安全と安泰に執着しているのは明確です。
表面的にはウクライナへのロシア侵攻はプーチンの暴挙に見せ掛けていますか、その方向に導いたのはアメリカやヨーロッパの巧みなワナだったのではないでしょうか?
その裏には死の商人・ユダヤ系の軍需産業が筋書きした企みが有ります。ロシアとウクライナの動向を見れば、明らかでしょう!
コロナ感染と同じで、簡単に終息してしまったら、医療界や製薬会社は潤うことが出来ないのです。特に日本の対応を見れば、関係者の腹の内が透けて見えます。
ワクチン販売関係者にも、その傾向が強いので、程々に感染者が出るような対策を選択しています。
ロシアのウクライナ侵攻でのウクライナのゼレンスキーも、典型的な死の商人の召使いなのでしょう。アメリカのブリンケンも同様にユダヤ系の人間です。
自分達の利益の為には、国民が幾ら死のうと構わないという感覚です。ウクライナ侵攻が長く続いて武器や弾薬が売れれば、それが最善なのです。
イスラエルとパレスチナが長く争うのも、その背景には死の商人の企みが有るのです。世界の大戦には必ず、この軍需産業が絡んでいます。
ウクライナの次が台湾やインドシナの海洋に成らないことを願います!少なくとも私が元気な内は、アメリカのエゴを見たくありません。
今の流れを見ていると、台湾問題が標的に成るのは必然と感じますが、皆さんは如何でしょうか?一般人は望まなくても世界には沢山、不埒な人間が居ますから避けられないかも知れませんね!
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