日本選手権第1日(23日、ヤンマースタジアム長居)世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねて開幕。男子100メートル予選と準決勝で、18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が日本歴代6位の10秒06を連続マークした。世界選手権の標準記録(10秒12)も突破し、準決勝トップのタイムで24日の決勝に進んだ。桐生祥秀(21)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=らも順当に決勝進出。9秒台、そして3枠の代表争いも大注目だ。
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Men's 100 metres :
本日夜、陸上日本選手権 男子100メートル決勝。
いま Youtube で昨日の予選・準決を見たのですが、サニブラウン・ハキームが10秒06を連続マーク。
記録もですが、サニブラウン・ハキームの腕振りが、すごく良くなっていることに驚きました。
昨年までは、手が、顔どころか、肩までも上がってなかったです。
そんな専門家らしくないランニングフォームであっても、速かったのですが・・・。
桐生、ケンブリッジ飛鳥は、準決を少し流して走っているように、私には見えました。
一方、サニブラウン・ハキームの準決、あまり流していないように思えました。
決勝レース、楽しみです。
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Men's 100 metres :
本日夜、陸上日本選手権 男子100メートル決勝。
いま Youtube で昨日の予選・準決を見たのですが、サニブラウン・ハキームが10秒06を連続マーク。
記録もですが、サニブラウン・ハキームの腕振りが、すごく良くなっていることに驚きました。
昨年までは、手が、顔どころか、肩までも上がってなかったです。
そんな専門家らしくないランニングフォームであっても、速かったのですが・・・。
桐生、ケンブリッジ飛鳥は、準決を少し流して走っているように、私には見えました。
一方、サニブラウン・ハキームの準決、あまり流していないように思えました。
決勝レース、楽しみです。