絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

たかじんの・・・

2006年02月19日 15時44分35秒 | Weblog
東京地区では放映されない「たかじんのそこまで言って委員会」
風邪でぐたぐたし(風邪でなくても?)
さっきまで見ていた。
出かけていることが多いこの時間帯、
うちもビデオに撮って必ず見ている。

最初の頃、たかじんもこんな時事問題風な話に
どう絡んだらいいか、スタンスを決めかねているようで
口数も少なかったけど(話題によっては饒舌)
いつ頃からだったか、開き直り、
それからはたかじんが俄然面白くなった。
(それまでは、出演者の方が面白かった)
わたしは、シンボーさん(司会者)のファンなので見始めたけど。

たかじんは言う
「地方は地方で、そこでしか作れない番組を作ればいいのではないかと…」
(高視聴率のため東京地区出演の要請を受けて)

いやあ~~、良いこといいますね~~~
これぞ、アンチ・グローバリズムですやん。
日本全国どこ行ってもおんなじ「民芸風」街づくりしてる観光開発にも
言ってやって、いってやって…
(あ、またしても、過激発言や…熱出てきたのかな

修行なのじゃ~~

2006年02月19日 11時31分44秒 | Weblog
こんなこと書くと、一絃琴習う人がいなくなる??
でも、こんなに変わってるのは
たぶんうちの先生だけだろうから…いいか(テキトー

冬の寒さ対策はなんとかなるが、夏はそうはいかない。
習い始めの頃は、扇風機も無かった。。。
汗だらだらで、芦管に乗せる指が滑ってしまう…
そのうち、先生の奥さんが扇風機を買ってくださった。
(ありがたや~~~)
何事も、我慢が大事…ってほんとなのか
で、おとといとは逆に、夏は窓閉めるんだなあ、これが。
「音が漏れる」とのたまいて…
何が基準なのか?
う~~~~、
そのうち、わたくしの「自己防衛本能」が働き出しまして
この件に関して『思考停止』となりました。

これ、先生と弟子だから通用するの?
いやいや、他にもあった。今度はそれ書こう…
(ほんとに書いていいのんか???)