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「佐賀のがばいばあちゃん」(島田洋七 著)
「赤い指」(東野圭吾 著)
この2冊、がががーっと読めてしまいました。
「佐賀の」は面白くてすぐ読めます。
「赤い指」。。。この本はすごく怖い本です(ホラーじゃないよ)
ほんとうに怖いです。こういう少年、あなたのすぐそばにもいそうです。
そして、なにより、この父親のような大人、母親のような大人が
ごろごろいて、それが「普通」化してるんじゃないかという恐ろしさ。
最後、おばあさんのことはちょっと現実離れしてると思いました。
(もし、お読みになったら、コメント下さいませ)
あと、あまり一般的でないけど
「教育黒書」(八木秀次 編)
ここ数年以内に書かれたものばかりを編集しています。
今の公教育の実態が書かれています。(著者はいろいろ)
読めば読むほど、知れば知るほど「なんということか!!」と
きっと腹立たしくなることでしょう。
(血圧があがりますよ)
「佐賀のがばいばあちゃん」(島田洋七 著)
「赤い指」(東野圭吾 著)
この2冊、がががーっと読めてしまいました。
「佐賀の」は面白くてすぐ読めます。
「赤い指」。。。この本はすごく怖い本です(ホラーじゃないよ)
ほんとうに怖いです。こういう少年、あなたのすぐそばにもいそうです。
そして、なにより、この父親のような大人、母親のような大人が
ごろごろいて、それが「普通」化してるんじゃないかという恐ろしさ。
最後、おばあさんのことはちょっと現実離れしてると思いました。
(もし、お読みになったら、コメント下さいませ)
あと、あまり一般的でないけど
「教育黒書」(八木秀次 編)
ここ数年以内に書かれたものばかりを編集しています。
今の公教育の実態が書かれています。(著者はいろいろ)
読めば読むほど、知れば知るほど「なんということか!!」と
きっと腹立たしくなることでしょう。
(血圧があがりますよ)