ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

私はふくちゃんチ(家)の犬くんである。

2014年12月22日 | 日記
 今日、また病院に連れて行かれた。
 私が、耳をブルッ!と震わせていると、綿棒で耳の掃除を始めたの!
 そして「耳が汚れている」たら言うて、連れて行かれたのよぉ!
 相変わらず、女の人(動物看護師)が、私の身体と口を拘束するの! ひどいでしょ!
 耳元で電気バリカンたら言う機械で私の耳の毛を刈るのよ! 大きな音ったらひどいのよ!
 だって、耳たぶの中まで入れるから、そりゃ大きな音だったわよ!
 それが終わったと思ったら、ひどいでしょう!耳の毛をペンチの様な道具で遠慮も無く抜くのよ!
 痛くは無いけど、無理やりよ!
 じっと我慢していたけど、ひどいと思わない?
 やっと、終わって自動車に乗ったら、耳が変なので「ブルッ!」としたの、そしたらねぇ「痛かったか?大丈夫か?」だってよ。「痛かったわよォ!」と云ってやりたかった。
 先生に「(毛が)伸び放題ですね」と云われてんの。
 そしたら、ふくちゃん「○○」 黙ってんのよ!
 何か云わなければと思ったのか「舌がまだ白い様だが(改善する)方法はないか?」だって!
 「以前に処方したもの(サプルメント)がお勧めです」
 「与えてみます」だって! 美味しいのかなぁ! だって以前って、私が生きるか死ぬかの時でしょう。
 覚えてないよォ!
 でもね、こやって気を使ってくれてる事には、嬉しく思っています。
      
 病院から帰った私です。
 耳の毛もカットしてもらって快調よ!
 そして、長く伸びて、歩き難かった足の毛もカットしてもらった。滑らなくなって安心!
   

 美容院行きは、順番待ちで来年になるんだって、お姉ちゃん、聴いているの?
 私より先に生れているのに、今では私が、年上だってよ!
 今までどおり”お姉ちゃん”と言わせてもらうけど、年上を敬う気持ちを忘れるといけんよ!
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