今年も残り少なくなった!と、感じる時期になった。
昨日、生鮮食料品を取り扱うスーパーに行って気付いたが、正月飾りが陳列されていた。
そして、思った! 「お正月が近いんだぁ!」と・・・
加えて、今日も「忌中」の連絡(葉書)が届いた。
「実兄〇〇が、90歳で、3月逝去・・・」と、あった。
しかし「実兄が・・」と云われても、面識もない事から「あぁ!お兄さんを亡くされたのか!」との感情である。
反面、誰とも記されていない時には「誰が亡くなられた?」と、気遣う。
ご家族との交流があった場合は、尚・一層の事である。
電話で、聞いて確認したいと思っている。
この様な連絡(忌中である)も頂いた。
「退職を機に、思う事があり、年賀・暑中見舞い・中元・歳暮等は、取り止めたく・・・!」と云う内容である。
勇気ある行動では・・と、感心した。
「年に一度の御挨拶(生存確認)」「過去からの慣例」との思いが交差する。
この時期の”懇親会”で話題となるのが「年賀状」である。
「200枚(年賀状の枚数)を整理したい」とか・・「私は、出すのを辞めた!」とか、一抹の寂しさを感じつつ、結論の出ない話題である。
かく言う・私も、300枚近く、出していたが、現在では70枚程度になっている。
亡くなられた方・音信が途絶えた方・出しても返信の無い方、そして、新たな出会いから交信が始まった方、等を加減した枚数となっている。
パソコンに残る「住所録」が、その歴史を物語っている。
昨日、生鮮食料品を取り扱うスーパーに行って気付いたが、正月飾りが陳列されていた。
そして、思った! 「お正月が近いんだぁ!」と・・・
加えて、今日も「忌中」の連絡(葉書)が届いた。
「実兄〇〇が、90歳で、3月逝去・・・」と、あった。
しかし「実兄が・・」と云われても、面識もない事から「あぁ!お兄さんを亡くされたのか!」との感情である。
反面、誰とも記されていない時には「誰が亡くなられた?」と、気遣う。
ご家族との交流があった場合は、尚・一層の事である。
電話で、聞いて確認したいと思っている。
この様な連絡(忌中である)も頂いた。
「退職を機に、思う事があり、年賀・暑中見舞い・中元・歳暮等は、取り止めたく・・・!」と云う内容である。
勇気ある行動では・・と、感心した。
「年に一度の御挨拶(生存確認)」「過去からの慣例」との思いが交差する。
この時期の”懇親会”で話題となるのが「年賀状」である。
「200枚(年賀状の枚数)を整理したい」とか・・「私は、出すのを辞めた!」とか、一抹の寂しさを感じつつ、結論の出ない話題である。
かく言う・私も、300枚近く、出していたが、現在では70枚程度になっている。
亡くなられた方・音信が途絶えた方・出しても返信の無い方、そして、新たな出会いから交信が始まった方、等を加減した枚数となっている。
パソコンに残る「住所録」が、その歴史を物語っている。