ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

細やかな抵抗・・?

2017年11月25日 | 日記
 以前、食品スーパーに「集金マシーン?」が導入された事を日記にした。
  注:此処でいう「集金マシン」とは、レジ担当(店員)がポスレジでバーコードを読み込ませ、客が金額を機械に投入する。
   「自動精算機」の機能を二分担する様なシステム
 レジが6台程の小規模な店舗である。
 一ヶ所は、サービスカウンターと共有するレジで、此処は”マンツーマン”での支払いが出来る。
 集金マシーンが導入されて、日数を重ね、現在では「他のレジへ!」との案内で、クローズが多く成ってきた。
 店を代えようか・・?とも考えてしまう。
 他店では、商品のバーコードを自らが読み込ませ、支払いを済ませるレジ(自動精算機)も、見かける様になった。
 会話が無くても意思疎通が可能な、スマホ時代ではの仕儀なんでしょうか?
 レジ支払いでの短い会話自体も、無くそうとする社会的風潮なの・・?
 何時も思う! 何で機械に支払わなければならい?と・・・
 「金額(購入品と価格)が宜しければ、確認ボタンを押して下さい」アアシロ!コウシロ!と懇切丁寧?に案内(指示)される。
 機械に「有難うございました」と云われても・・・
 対人レジがクローズしている場合は、クレジットカードで支払っている。
 何故?機械に支払う事を、こうまで毛嫌いするのだだろうか・・?
 面倒くさいだけで”細やかな抵抗”のため、カード支払いをしている訳ではない。
 とは言え、自己分析は出来ていない。
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