ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

解決しないイライラ感・・(1月4日加筆)

2019年11月03日 | 日記
 今日(11月3日)自主防災組織の防災訓練があった。
 昨年に引き続き、参加した。
 今回は、私の疑問点を解消しょうと、参加した。
 しかし、災害が起きた後の救急救命の方法であった。
 昨年と同じ・・
 災害が発生し、避難に至るプロセスが、知りたかった。
 昨年と同じ内容で、解決する事はなかった。
 加えて、避難場所への移動訓練中に見掛けた、今日の絵日記の絵(写真)の表示板について質問した。
 
 「⚪⚪市 防災士」のジャンパーを着た地元選出の議員さんに・・!
 回答は、帰ってこなかった。
 地震による“津波の潮位“を思い出した。
 「そうか!想定する潮位の高さか!?」と、理解した。
 避難誘導に関する広報のプロセスは、解明されていない。
 イライラ感の解消には、至っていない。
 以前、市の担当者(防災)に「避難場所へ避難するかのに、内水ハザードマップが策定された河川をあり、渡れない場合は?」と、質問した事がある。
 担当者「隣町の避難場所に行くしかありませんね!」だって・・!
 私で、答えられます。
 また「危険(避難が必要と)を感じ、避難場所の高校に行っても入館出来ないのでは・・?」
 と、問うと「担当者が居ます」と、回答された。
 自主避難の段階であっても、担当者が待機してくれていることに、安心した反面「本当に・!?(担当者は)スーパーマン?」と、半信半疑な気持ちである。
 その後、市が運営する「施設(宿泊・スポーツ場)」が追加された事で、避難しても入館出来ないのでは・・?と、言う疑問は、解消された。
 人に頼るのでなく、正か!の時の身の処し方をシミュレーションして措かねばならないのでしょう!
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