”一万歩”と、云うけれど・・・・
日常的に、一万歩のウオーキングを課しているが、一万歩が如何なるものか、昨日のS嶺登山で知った。
登り坂・降り坂のある道程で、歩幅も一定ではない。
石や木の根っこで、複雑な歩みであった。
登り・降りで略・二時間強・・・!
昨日の歩数は、15,200歩・歩いた距離は、11.5Km*との記録であった。
*:自動車で移動した距離(自宅から待合場所までの往復の距離)が、どの様に反映(記録)しているのは判らない。
それに対して、11月5日の日常的なウオーキングは、12,700歩・歩いた距離は 9.7Kmであった。
昨日は、標高差・約1,000m(S嶺の頂上の標高は約1,300m)の歩みであった。
坂道の負荷は別にして、日常的なウオーキングも価値あるものと評価したいと思った事であった。
路順は、覚えた。
私と同年代と思われる御婦人が、単独でトレッキングを楽しんでいた。
登山の注意を怠らなければ”楽しめるコース”である(と思った)。
月に一・二度、身体(足)に負担をかける”ウオーキング”も有効ではないか?と、思った事であった。
今風な、ザックとステッキを入手したいと、思っている。
今後とも(S嶺登山に)チャレンジしたいのである。
日常的に、一万歩のウオーキングを課しているが、一万歩が如何なるものか、昨日のS嶺登山で知った。
登り坂・降り坂のある道程で、歩幅も一定ではない。
石や木の根っこで、複雑な歩みであった。
登り・降りで略・二時間強・・・!
昨日の歩数は、15,200歩・歩いた距離は、11.5Km*との記録であった。
*:自動車で移動した距離(自宅から待合場所までの往復の距離)が、どの様に反映(記録)しているのは判らない。
それに対して、11月5日の日常的なウオーキングは、12,700歩・歩いた距離は 9.7Kmであった。
昨日は、標高差・約1,000m(S嶺の頂上の標高は約1,300m)の歩みであった。
坂道の負荷は別にして、日常的なウオーキングも価値あるものと評価したいと思った事であった。
路順は、覚えた。
私と同年代と思われる御婦人が、単独でトレッキングを楽しんでいた。
登山の注意を怠らなければ”楽しめるコース”である(と思った)。
月に一・二度、身体(足)に負担をかける”ウオーキング”も有効ではないか?と、思った事であった。
今風な、ザックとステッキを入手したいと、思っている。
今後とも(S嶺登山に)チャレンジしたいのである。