LINEに入電があった。
「今夜・カラオケに行きませんか・・?」と言う内容であった。
私には、異存はない。
「待ってました!」と返信した。
19時から営業と言う事で、19時ちょっと前に出発する。
御近所さんの”カラオケ仲間”四人である。
入店すると、お馴染みさんが居た。
挨拶をして、何時もの場所(椅子)に着座する。
我ら・四名プラス三〜四人の客の順番で、私は・8曲ほどを唄って楽しんだ。
カラオケを”楽しむタイプ”には、じっくりと唄いこむタイプと、多くの歌を唄って・憂さを晴らすタイプがあると思う。
私は、後者である。
知った歌を、酒の酔いに任せて・数多く歌いたい・と、思うタイプである。
時間の経過と伴に、予約の・最後の、一曲と思って”チケット”を提出したが、NG(駄目)であった。
22時30分の閉店を厳守する”ママさん”であった。
暑さは尋常では無かったが、楽しい一日でした。