過日の日記「先輩宅で、持ち込み飲食の企て・・!(2023.7.31)」で、先輩を見舞った事を日記にした。
しかし、訃報の知らせが、7日にあった。
「葬儀は 9日15時から〇〇閣で・・」との事であった。
初めて行く「葬儀場」である。
余裕をもって、自宅を出発する。 道順を記憶して・・・
一方通行で通行不可であったり、迷った。
10分程前(15時の)に到着出来たが、そのお方の「家名」がない。
慌てた! そして、電話で確認するが「運転中」のガイダンスで繋がらない。
丁度・葬儀場の人と思われる人が自動車から降りてきた。
聴いた。
「この先に(この建物と)同じ意匠の建物があります。 そこです!」
既に、始まっていたが着席する。
後悔先にたたず! 元気な時に、在っておけば・・・
1時間程の、お別れの”式”であった。
この葬儀場、自前の火葬場を運営していて(火葬場への)移動もするも無かった。
この事実(火葬場を併設する葬儀場があること)初めて知りました。
哀悼の誠を捧げさせて頂きました。
先輩・お世話に成りました。