小瓶を見付ければ、創作意欲が出て来る。
7cm高の小瓶の手助けを願った。
其れは、内臓に違和感を感じ、液体医薬を飲用した。
そして、その”瓶”を観て「出来る!」「創りたい・・!」と、思った
セードは、牛乳パックを使って加工した。
LED電球を装着し、完成させたいと思っている。
因みに、過去に造ったモノであるが曾孫の誕生を祝う「清酒瓶」を、基台に造り上げた。
夜な夜な、階段を秘かに照らし続けてもらっている。
装飾の”絵柄”は、押花を処理して製紙時に封入したモノである。
一から仕上げる行程を、楽しんでおります。