久し振りに、音楽を聴こう・・!と、パソコンを起ち上げた。
手持ちのアナログ・レコードの音源を処理(アナログをディジタル化)して、パソコンに収納している。
CDも、パソコンのCDプレイヤーを介し(聴いて)楽しんでいる。
パソコンに(映像・音声処理の)ハードウェアーを装着し、ソフト(付属の)をインストールしてのやり方である。
聴きたい”音源”を選択した。
「あれ・・!?」 音が出ない。
「アンプが不具合かな・・?」と、アンプを点検する。
問題は、無さそうである。
パソコンを、再起動させるなどしたが、鳴らないではない。
ソフトを点検すると、出力の選択が「レシーバー」に成っているではないか?
思わず「誰がしたんじゃー・・!」と、叫んだ。
スピーカーに再設定し、暫しの間・音楽を聴いて楽しむ事が出来ました。
それにしても、何故・変わったの判らない。
さては、パソコンが「困らせてやれ!」と、思っての仕儀だったのだろうか・・?
結果オーライだったので「まぁ!ええか・・」
と言う・小さな事件のあった、今日であった。