二年前の今日「犬くん」は逝った。
墓参のため、自宅を出る。
途中、生前に好物であった、ドッグ・フーズを買い求めた。
墓地に続く道の両サイドに、麦畑が広がり、黄色く輝いて観えた。
美しいと思った。
墓前で、伴に活きた11年を思った。
可愛かったこと、病魔に苦しめられたこと等、走馬灯の様に巡った。
「ありがとう! 又来ます!」と、墓参を終えた。
日常・生活するなかで、逝った「犬くん」と同じ犬種が多い事に気付く。
そして、散歩する”犬”と遭遇しても、今では動揺しなくなっている。
しかし”飼うか!?”と、問われると自信はない。
と、言うより「飼えない」と答えます。
墓参のため、自宅を出る。
途中、生前に好物であった、ドッグ・フーズを買い求めた。
墓地に続く道の両サイドに、麦畑が広がり、黄色く輝いて観えた。
美しいと思った。
墓前で、伴に活きた11年を思った。
可愛かったこと、病魔に苦しめられたこと等、走馬灯の様に巡った。
「ありがとう! 又来ます!」と、墓参を終えた。
日常・生活するなかで、逝った「犬くん」と同じ犬種が多い事に気付く。
そして、散歩する”犬”と遭遇しても、今では動揺しなくなっている。
しかし”飼うか!?”と、問われると自信はない。
と、言うより「飼えない」と答えます。