ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

今日も元気に歩きました

2019年12月07日 | 日記
 最近、歩かなければ!と言う思いが頭をもたげる。
 (身体を)動かさなければ!と、思うのである。
 日中において、する事と言えば、パソコンを相手にするか、小細工をする事しか無い。
 手は動いても、足の動作は少ない!と、言う想いがするのである。
 半面「筋肉の再生には48時間を要する?」との思いから、毎日ではダメ!との”甘え”も顔を出す。 
 何はともあれ、15時過ぎとなって、準備を整え家を出る。
 靴紐をキツク結ぶ。
 歩くと、親指と小指が動くのを感じられるのである。
 16時を過ぎると、体感的に寒さを感じる様に成る。
 今日も、12,900歩・約10Km・1時間50分程を歩くことが出来ました。
 太股に、心地良い疲労感を覚える。
 明日は、民生委員さんが主催する”老人(高齢者)の集い?”がある。
 敬老会に続き、デビュー(初参加)することにしている。
 さて!? 如何な”集い”なのか・・・?
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出向いて観える“(知らなかった)風景“

2019年12月05日 | 日記
 ウオーキングのルート造りで、知らなかった風景に出逢った。
    
 12000歩、約10Kmのウオーキングの途中にある“憩い“の場所を紹介したい。
 今日の絵日記の絵(写真)は、その憩いの場所の在り様である。
 写真・左から、写真1~写真4とする。
 写真1は、折り返し点の運動公園の近くにある“憩いの場所?“である。
 一本足(柱)の東屋?が二か所と、五~六本の椰子の木が植えられている。
 遠景に、運動公園のナイター設備(照明塔)が見える。
 そうです! 運動公園に程近い処にある。 
 写真2の東屋の柱の左側に、次なる“憩いの場所“の椰子の木が見える。
 写真3は、その“憩いの場所?“である。
 写真1と同様に、一本柱の屋根が二基が設えられ、二本の椰子の木が植えられている。
 そして、双方に給水栓(水飲み場)が設えられている。
 写真4は、それらの遠景である。
 写真の左に、二本の椰子の木が見える。
 また、写真・中央の大きな建物は、運動公園の体育館で、その海側に写真・1は、存在する。
 二カ所とも、防潮堤と一体式に設えられているが、波打ち際は、整備された様子は伺えないことから、海辺で”遊ぶ”という雰囲気は、感じられない。
 加えて、人通りも少なく、地元の人しか、その存在を知らないだろう・・・!?
 其のことから、この施設は(観光的な施設ではなく、地域の人が海を観て)楽しむための、施設なのだろうか・・?

 追記:東屋?とベンチ(椅子)で構成する施設を、何と言うのか知らないので“憩いの場所“ と称しました。
 写真をタップすると拡大し、少しは見えやすくなると思います。
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自然の摂理?

2019年12月02日 | 日記
 ウオーキングの折返し点を、運動公園にしている。
 球技や競技・レク施設等が点在する広大な敷地に、土休日以外には、無人の時があり、不気味さを感じる時がある。
 前置きはさておき、運動公園に至る頃、尿意を覚えた。
 何時もの様に(運動公園の)トイレを利用した。
 用を足すにあたって、手袋を外そうとするが、外せない。
 ウオーキングに出る前、容易に装着出来た。
 5.5Km/時で歩くためには、腕を振って歩かなければテンポを維持できない。
 手を振るために、むくむんだろうか?
 急に手が太る(大きくなる)訳でもないので”むくみ”が生じているのだろう。
 万有引力という自然の摂理・・?
 普段、気が付かない事でも、身体は変化し、環境になじんでいる事に気付かされる。
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何だろう?

2019年12月01日 | 日記
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、海辺に立つ”石柱?”である。
 ウオーキングの途中で見かける風景であって「何のためのモノ(構造物)だろう!?」と、疑問と言うか興味を抱いている。
 遠目で見て、幅30cm、高さ2m程の四角い石柱(コンクリート製かもしれいない)である。
 12本ほどが二列に並べられたものが、場所を違えて存在する。
 波消しブロック(テトラポット)の設置前の「船着き場かな?」との程度しか思い付かない。
 玄関で作業をしている人が居た。
 勇気を出して聞いてみた。
 その方(男性)の回答は「波消しの設備ではないだろうか? 私も最近・越してきたの判らない」との事であった。
 市役所(図書館)に行って聞いてみなければ疑問は解消しないようである。
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